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先日、感染対策を施したライブに参戦して、

まだまだ足りない。(>_<;=;>_<)。

みたいな気分で余韻をひっぱっている私(・∀・)
YouTubeとCDが止まらない。

とか思っていたら、ZIGZOさん(・∀・)
各地のライブのダイジェスト的なものがYouTubeに上がり始めたヽ(´∀`)ノうひょーぃ♪

自分が会場にいたライブがあとから映像として観れることのうれしさったら(≧∀≦)

2002年に一度解散した時の東京のライブにも行って、DVDになったときは複雑だったけどうれしかったなぁ(*´∀`)

今回のライブも、
また冒頭がいい角度で(*´∀`)
私、映り込んだ(*⁰▿⁰*)?とか思ったけど、
カメラワーク?が激しく、自分を捉えることはできなかった(´・ω・`)

でも、この辺にいた(°▽°)同じ所にいたって思うとまたうれしくて(*´∀`)
大好きな推しさんがいる人ならきっとわかってくれるはず(〃゚艸゚)

公式からの写真のため、ハートで加工しておきます(*´꒳`*)

およそ30年、ベースの彼が大好きで、
長年、同じ熱量で大好きかと問えば、違うかもしれない。
それでも、どんな熱量であっても今でも好きだと言えるのは、私の根っこから嘘偽りない、もう基礎の部分からの本音、本根(・∀・)なんだな、と思う。

バンドそのものは30年前と変化はしたけど、
メンバーも変わって、そのものが違ってしまっているけど、
今のZIGZOさんの魅力は、大人の魅力(〃゚艸゚)
メンバー全員アラフィフの、
なのに少年のような瞬間や、
落ち着きのある穏やかさ、
穏やかさのなかにある静かな激しさ、
全員が男性として、人間として、
謳歌している姿はかっこいい。

違う場所で同じ時代を過ごして、
一方的でも彼らの姿を見てきて、
成長というか変化というか、
見えないところで悩んだりもがいたりしていても、
彼らが楽しくかっこよく人生を歩んでいるのが見えるのは、
私自身の戒めにも励みにも楽しみにも、なる。

ZIGZOさんの詩は、ボーカルさんが書いている。
時々韻を踏んだ上手い言葉選びと、
一瞬謎な歌詞もおもしろく、
私の心に残るフレーズをいちいち置いていく。


「青春とは なんとも飽きのこない ものなのか」
♪Ready to Loveより


私もまだ青春(^-^)
彼らも青春(^-^)

タイミングよく?友人から、出先に掲げられていた物の写真が届いた。


青春をいつまでも楽しむためにも、
自分の人生は自分で作る(*´∀`)