まえーに、風俗をやろうか悩んでいるお友達がいる・・・と書きましたが
その・・・例の・・・友達・・・
とうとう昨日の夜家にきまして
はじめはだらだらと、ごはんしながら、舞台の仕事の話をあーだこーだしておりました。
私の心の中は初めて彼氏が家に来たみたいなドキドキでw、いつあの話になるのか!と・・・w
ひとしきり、話し終わって
「やっぱり、一生懸命やっても収入が少ないのが本当につらいよねー。」
と。
キター!!!!!!!!!
そろそろ寝る?と彼氏に言われてドギマギする女子よろしく、
「え???え。あ、あ、そ、そそ、そうだよねぇぇぇぇ。」と、変な受け答えをする私
あきらかに変ですよね
友「こないだの話・・・もしかして引いたりした?」
私「え!!いや、引いたりなんかしないよー。だって・・・(いうのか?)・・・。」
友「?」
私「・・・。お金ないって本当につらいよね・・・(はぁぁぁぁ。)。」
友「そうなんだよ!この間もガス止まってw親にお金貸して!って言ったらものすごい怒られたw」
私「うん・・・。(私もガスとめられたことあったなぁぁ。)」
友「でね、やっぱりこれは風俗しかないと思って・・・。」
私「うん・・・。(おぉぉ・・・そうなのね、その結論になったのね。)」
友「それでね、こないだ渋谷のホテルヘルス?ってところに面接に行ってみたんだ・・・。」
私「(えぇぇ!もうすでに!)・・・・。そっかー。・・・大丈夫だった?(なにが?)」
友「本当は、そんな仕事したくないけど・・・でも・・・それしかないって思って・・・。」
私「そう・・・かぁ・・・(わかるよ!)」
友「相談する前に仕事きめてごめんね。」
私「え!!!なんで謝るの???!!!」
友「いや、なんとなくw」
私「・・・・いや、私は相談してくれたのに何も動けず申し訳ないよ・・・。」
友「あはは、でも、とりあえず頑張ってみるよー。これでガス代はまずは払えるしね!w」
などということになりました・・・。ちーん。
私は、とうとう自分も風俗のお仕事をやっていることを言い出せず・・・
こんなにも身近な人に告白することができない自分に驚きました。
と、同時に、やっぱりはやく本業で食っていけるようにならねば・・・とも思いました。
友達は私に「言わないでね!」などという投げかけはしませんでした。
きっと、私がものすごい神妙な顔つきでうなずいていたからでしょう。
神妙な顔をしていたのは自分のことを考えていたからなのですけどね。
自分のやりたいことでご飯が食べられない、というのはもはやプロではなくアマである、と
先生に言われたことがあります・・・。
わけがわからん。
私は、結局仕事をしているようで、趣味に奔走していて、本業は風俗なのかなー。
あー、わかんないなー。
その後、あまりにも私が神妙な顔でいたため、逆に心配されましたw
とりあえず、目標を見失わずお互いがんばろう!と言いながら
モンハンを一緒にやって気を紛らわせました。
でも、結局狩りの間中ずーっと、「所詮はアマ」という言葉がぐるぐるして
何度もゲームオーバーし、友達にさらに心配されましたw
思考の穴に落ちた私・・・。
今日はお互い、昨日のことはなかったように明るく朝マックし、じゃーねー!とか言いつつ別れ・・・
そこで気づいたんですけど・・・
わたし!
自分が風俗で仕事してること・・・一言も言えなかったー!!!
う・・・・ん・・・・どうしよう・・・
しかたない・・・
次回、友達に会ったときに探りを入れるついでに実はね・・・ってな感じで話してみようかと
思います。
よしゃー、次だ次ーーー!!!
その・・・例の・・・友達・・・
とうとう昨日の夜家にきまして
はじめはだらだらと、ごはんしながら、舞台の仕事の話をあーだこーだしておりました。
私の心の中は初めて彼氏が家に来たみたいなドキドキでw、いつあの話になるのか!と・・・w
ひとしきり、話し終わって
「やっぱり、一生懸命やっても収入が少ないのが本当につらいよねー。」
と。
キター!!!!!!!!!
そろそろ寝る?と彼氏に言われてドギマギする女子よろしく、
「え???え。あ、あ、そ、そそ、そうだよねぇぇぇぇ。」と、変な受け答えをする私
あきらかに変ですよね
友「こないだの話・・・もしかして引いたりした?」
私「え!!いや、引いたりなんかしないよー。だって・・・(いうのか?)・・・。」
友「?」
私「・・・。お金ないって本当につらいよね・・・(はぁぁぁぁ。)。」
友「そうなんだよ!この間もガス止まってw親にお金貸して!って言ったらものすごい怒られたw」
私「うん・・・。(私もガスとめられたことあったなぁぁ。)」
友「でね、やっぱりこれは風俗しかないと思って・・・。」
私「うん・・・。(おぉぉ・・・そうなのね、その結論になったのね。)」
友「それでね、こないだ渋谷のホテルヘルス?ってところに面接に行ってみたんだ・・・。」
私「(えぇぇ!もうすでに!)・・・・。そっかー。・・・大丈夫だった?(なにが?)」
友「本当は、そんな仕事したくないけど・・・でも・・・それしかないって思って・・・。」
私「そう・・・かぁ・・・(わかるよ!)」
友「相談する前に仕事きめてごめんね。」
私「え!!!なんで謝るの???!!!」
友「いや、なんとなくw」
私「・・・・いや、私は相談してくれたのに何も動けず申し訳ないよ・・・。」
友「あはは、でも、とりあえず頑張ってみるよー。これでガス代はまずは払えるしね!w」
などということになりました・・・。ちーん。
私は、とうとう自分も風俗のお仕事をやっていることを言い出せず・・・
こんなにも身近な人に告白することができない自分に驚きました。
と、同時に、やっぱりはやく本業で食っていけるようにならねば・・・とも思いました。
友達は私に「言わないでね!」などという投げかけはしませんでした。
きっと、私がものすごい神妙な顔つきでうなずいていたからでしょう。
神妙な顔をしていたのは自分のことを考えていたからなのですけどね。
自分のやりたいことでご飯が食べられない、というのはもはやプロではなくアマである、と
先生に言われたことがあります・・・。
わけがわからん。
私は、結局仕事をしているようで、趣味に奔走していて、本業は風俗なのかなー。
あー、わかんないなー。
その後、あまりにも私が神妙な顔でいたため、逆に心配されましたw
とりあえず、目標を見失わずお互いがんばろう!と言いながら
モンハンを一緒にやって気を紛らわせました。
でも、結局狩りの間中ずーっと、「所詮はアマ」という言葉がぐるぐるして
何度もゲームオーバーし、友達にさらに心配されましたw
思考の穴に落ちた私・・・。
今日はお互い、昨日のことはなかったように明るく朝マックし、じゃーねー!とか言いつつ別れ・・・
そこで気づいたんですけど・・・
わたし!
自分が風俗で仕事してること・・・一言も言えなかったー!!!
う・・・・ん・・・・どうしよう・・・
しかたない・・・
次回、友達に会ったときに探りを入れるついでに実はね・・・ってな感じで話してみようかと
思います。
よしゃー、次だ次ーーー!!!