どうしても、続けられないな。今日なんか、「起きよう」という気持ちが全くなかったから。
受験生のときは、本当に無心で、やるべきこと、その日の石をしっかり、かつ淡々と置いていた。
しかし、今はそう出来ない自分がいる。俺が変わったのか。
いや、そうではない。目標がないからだ。
朝起きても、これをやろう!というのがないからだろう。
昔は、ひとまずの目標があって、それに到達するためにしなければならないことが、「明確に」しかも「与えられていた」んだよね。
今は、違う。分かりきってたことだ。
目標がないのに、無意味につらい思いをするのは、困難。目標がその日を支配し、「その日」の積み重ねが一生を支配するのだと思う。
「目標」。これを考えないことには、朝方生活を続けられるわけがなかったのだ。そしてそのために何をするべきなのかを明確に考えること。ここから始めよう。
まず一つ目の目標は、日本一の指導者になること。
そのために習得しなければいけないことは大きく分けて二つある。
一つは、サッカーに関してスペシャリストであること。つまり、各ポジションの役割、個人戦術、グループ戦術、チーム戦術に長けていること。そして、それを習得させるための練習メニューを心得ていること。
これには、サッカーをひたすら見る。自分でテクニカルレポートを作ってみる。その課題を克服するための練習メニューを作ってみる。等のトレーニングが必要だ。
もう一つは、人間教育の出来る人間であること。先憂後楽の精神を貫くこと、公平に接すること、指導者足るべき素質を備えること。俺はまだまだそんな資質を備えている人間ではないから、常に「・・・だったらこうする、こう言うだろう」というのを念頭において行動することはとてもためになるだろう。その過程で「自分のスタイル」というものが作られていくのだと思う。
尊敬する指導者は、ライカールト監督、オシム監督、岡田監督、原監督、ジョートーリ監督。
二つ目は、数学に関してスペシャリストであること。
これはある意味簡単。やるべきことは分かっているんだから。
当面の目標は、「青チャートを完璧に仕上げること」。
教授法は、自分なりの工夫を加えればよいし、それなりの方向は見えつつある。具体例を出す、理解の枠組みを作ってから話す、等。
ただ、それらの授業も、大量のバックグラウンドから発信されるものでなければいけない。
良質のアウトプットは、大量のインプットから生まれるのだから。
そこで、これからの具体的な行動目標を立てる。
1.1週間に1試合、テクニカルレポートを作成し、見えた課題を克服するためのトレーニングメニューを作成する。
2.青チャートの章末問題を中心に、解いて解いて解きまくる。そのペースについては、後で決定する。
よし、頑張ろう。日本一の指導者、そして数学のスペシャリストを目指して。