手術の病院にストレッチャーで入院して、CTとったり呼吸機能の検査したり検査検査で一日目はおわりました
すぐ管がいっぱいになるからオシモから排液がでるので看護師さん呼びまくりすみません
その夜先生から説明があり、イレウス管の提示をされました
イレウス管という管を鼻から入れて小腸の穴が空いてなさそうなところまで造影しながらチューブをすすめていくということでした
画像お借りしました
本来は腸閉塞のときにつかうので閉塞部まで管をすすめて詰まっている便をそとに出すというのが目的にはなりますが私の場合閉塞部が瘻孔部になります
ただ、この処置、、地獄の処置と言われています。終わったあともそりゃあもう殺してくれと思うくらいだとか、、
はぁ、、で、入れました
これね、、きっつい!!!きっついです!!ほんと2日間やったけどまじでもう嫌でした
今までの何よりも嫌でした
たぶんやったことある人はわかってくれるはず、、
もう何もできない、、検査に呼ばれても行けない
動きたくない、しゃべりたくない、喉の違和感強すぎる、鼻痛い、早く手術してこれを抜いてほしい
こうして手術までの日を迎えることとなりました