龍が如く5は「5人の主人公」「5つの舞台」と盛りだくさん要素がたくさんあり

今から約10年前に初めてPS3でプレイした時は、街歩きや戦闘に夢中すぎて

ストーリーが雑すぎることはほとんど気にしてなかったんですが、

3年前にPS4版の「龍が如く5」を改めて購入して、もう1回ストーリーを

プレイしてみると いやいやいや・・・・ってなる部分が多かったので

それをまとめてみました (これから龍が如くをやる予定や

未プレイの方がもしいらっしゃれば↓見ない方がいいかも)

 

 

(①品田 主人公だけど、なんなんだコイツ感)

・100万弱の借金を抱えてる品田が 大吾から報酬で貰った2千万を

 高杉に2千万で返すシーンが有って、その後の章で

 秋山にお金(2千万)を品田が借りようとして、今度はそのお金を大吾に返したい

 

 いやもう意味が分からんすぎる なんだったんだよじゃあ

 無理やり秋山と品田を絡ませたいにしても 出会い方がかっこ悪いわ

 

 

(②勝也社長、金持ちの秋山に2回・・・・)

 ・朴さんの真相を知るため、勝也社長のもとに話しを聞きに来た秋山に対し

  勝也はマイナスな噂を立てられないように、小切手(口止め料?)を秋山に見せる

  シーンが有り、次の別の章で 遥がドームの舞台に出演しないことを条件に

  5億用意して秋山に交渉するシーン (どっちも秋山は断って、その場をあとにしてる)

 

  金で解決しないの分かってるなのに、なんで2回目があんの

  「お返事きかせてもらいましょうか?」・・・じゃねぇわ