先日の投稿の
美容室CHIYOでの
櫻井氏との会話。

思うとこが一緒なのも
気の合う証拠か。

結論
「字は丁寧に
きれいに越したことは無い」
そんなとこ。

字が
きれいか
雑か
きたないか。

きれいに書ける人も
雑に書いてしまっていては
汚くなってしまうし
上手じゃなくとも
丁寧に書いた字には
その丁寧さと想いが字にあらわれる。

スマホに
パソコン
文字を書く機会も
見せる機会も減っているからこそ
たまに目にする場面では
しっかり丁寧に
文字を書きたいと思うもの。

どんなにアホそうな子でも
字がきれいだと
「おっと!」って
いい意味のギャップを
漏れなくご提供できるってもんです。

何度
このアホの私も
ご提供してきたことか。

特別うまくも無いけれど
アホさが
そのハードルを下げてくれた
私の人生でございます。

さて
娘にも
これから先
丁寧に
想いを字に表し
言葉に表し
表現の幅を広げてもらいたいですね。


写真2枚目は
以前投稿した
年度終わりに
園も先生方にお渡ししたお手紙。

たいして上手くなくとも
気持ちと
想いを込めると
それなりの字になるものです。

2021年
今年も丁寧に
文字をしたためてまいります。