父の症状

今日のムスメのお弁当

チャーハン＋唐揚げ弁当

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今日は父の病院の付き添いのため仕事は休み。

病院で父の処置を待っている間、仲良しMさんにここのところのアレコレをLINEしたら、15時過ぎに電話がかかってきた。

電話なんて珍しい！

何かあったのかな？

と思いながら出たら

何か気を紛らわせられるようなことがしたい、って書いてあったから電話した。

今からお茶しない？？

と突然のお誘い

何事かあったのはワタシの方だったのね（笑）

16時にファミレス集合して2時間ちょっとたっぷり喋った。

Mさんもここのところちょっとしたモヤモヤがあったらしく、お互い吐き出さてスッキリ

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ここからは父の水頭症の記録

4月初め、歩行に支障があり頭痛もするという理由で総合病院の脳神経内科を受診。

最初はパーキンソン病を疑ったけど、MRIの結果、『正常圧水頭症』だった。

そして今日、脳に溜まった余分な液を30ccほど採る。

その後3日ほど様子を見て…

①歩行障害などの症状が改善されれば、手術をして本格的に余分な液体を取り除く。

②改善されなければ外科で別の側面から診断をしてもらう

という流れになるそう。

父は82歳。

年齢の割に足腰が丈夫で犬の散歩や畑仕事、ウォーキングも日課にしており、年齢なりの物忘れはあるものの（水頭症の影響もあるのかも？だけど）至って健康なので手術が有効だけど、そうじゃなければ手術は出来ないらしい。

年齢的にギリギリのところで水頭症に気づいてある意味運が良かった。

ちなみに正常圧水頭症の症状としては

①物忘れ

②歩行障害

③失禁

手術をすることでこれらが改善される可能性が高いけれど、①と③は年齢的にあまり期待出来ないかも、とのことだった。

それと髄液は多いものの正常だったそう。

今後については金曜日の診察で決まる予定。

父1人でも構わないけど、出来れば一緒に来て話を聞いて欲しい、と先生に言われたので行くことにした。

今日のところはそんな感じ。

ちなみに手術となった場合は1週間から10日の入院。ただし、入院中にせん妄症状が出たら早めに退院をすることになるらしい。

この説明が今日の説明に近かったかな。