オーストリアは１７日から２度目のロックダウン。
日常自体は大学のレッスンも自宅のレッスンもオンラインになったくらいで、何も変わらない。
子供たちが家にいるので嬉しい
子供たちは学校へ行きたいようだ
昨日に引き続き快晴
今日は朝からピリピリしている自分。なんでだろうか？
まあそんな時もあるか、そんな自分も認めよう。たまには良いのだ
何にピリピリしてるのかを考えると、私の意識が周りへ向いているからだ。
誰も悪くない。自分の内側を見つめてみよう。
今日は良い夫婦の日。結婚７年目である。
主人と出会う前まで、私は本当に自分の思っていることを言えない人だった。
主人は悪くも良くもストレートな表裏のないキャラクターである。
だから周りからはすごくキツイ人と思われることがほとんどだと思う。
人生、白と黒ではないのだからそこまではっきりしていると、人間関係を良好に保つのは難しいと思う。そんな濃いキャラクターだが、私にとっては自分がさらけ出せる相手であり、信頼ができる相手である。
主人と出会って結婚したのは、私が３０歳を過ぎてからウィーンへ留学を決意した時からそうなる運命だったんだと思う。１４歳年下の台湾人の旦那は１６歳から一人で渡欧生活。
その出会いはシンクロが重なり、目に見えない方々からの後押しをものすごく感じた。
そして救世主である娘がお腹に宿っていたのを知ったのは妊娠五か月目
なんでそこまで気が付かなかったのかと言われるが、ストレスだと思い込んでいたから、まさか！の出来事だったが、娘が生まれてきてくれて、宿ってくれて感謝している。
本当に私たちを選んでくれてありがとう
命に感謝します。
今ここに生きていることに感謝します。
当たり前のことは当たり前ではないということに、意識を向けたらすぐに幸せな気分になる。
すべては与えられていて、いつでも守られている。
ご先祖様、ありがとう。お金さん、ありがとう。天使さん、ありがとう。
龍神様、ありがとう。宇宙さん、ありがとう。
今日もありがとう ありがとう ありがとう。
大好きです、愛してる