私は、すべての女性が
『本来の魅力が開花され、
自分自身の人生を歩み、
志に生きてほしい』
と、願っております。
心の奥底に隠れてしまっている
キレイでキラキラした貴女を
余すところなく、
もったいぶることなく、
全部出し切ってほしいんです!
それは、あなたにしか
できないことだから…
そのお手伝いが少しでもできること、
それが、私にとっては、
『美塾』だったのです。
だから、私は美塾講師になりました。
そして、私が
美塾塾長 内田裕士に出会うきっかけを
くださったのが、
こちら、お琴の先生。
私の愛してやまないかた、
みちるさんは、お琴を通じて
日本人の封印されている魂を呼び起こし、
日本人の本来の美しさ、強さを引き出し、
志に生きる人を育てる
日本蘇生プロジェクトの創始者でもあります。
想いは同じ
美智留さんは、お琴で。
私は、美塾で…
久しぶりの再会から、急展開ですが、
私は、美智留さんから
お琴を習う事にしました。
私は、幼い頃、
ピアノとクラシックバレエを習っていたので、
どちらかというと、
クラシックのほうが耳馴染みはあります。
でも、なぜか不思議と
お琴はずっと習ってみたかったんですね。
小手先の演奏技術ではなく、
私の中に眠っている、
日本人としての大和魂を、
呼び起こし、
もっともっと、強くしなやかに…
そうなりたいと思っております。
まだ、お琴を習って一週間のときに、
さくらさくらを発表。
親指だけでしか弾けないのに、
なぜだか、お琴の音色に引き込まれ、
自分自身で弾いている感覚がなくなり、
ふわふわ~っと、
一体化しているような感じになりました。
初めての感覚…
何かが始まる予感です。
ただの、直感ですが…
そんな気がしてなりません。
美智留さんに教わったように、
お琴を彼氏のように、
大切に大切に愛でてみます。
全くの感覚ばかり…
つたない文章ですが、
最後までお読みくださり、
ありがとうございました(o^^o)