こんにちはnaoです
いつも応援して頂きありがとうございます。
前回のの続きになります
なかなか心の整理がつかず
投稿が遅くなってしまいました。
血管内治療クリニックへ受診し
治療日程と入院予約をとり帰ってきました
そして
次の日
主治医に血管内治療を希望する旨を伝え
逆紹介の手紙を渡しました
さすがに
主治医も私の話をゆっくり聞いてくれました
そして手紙を読み
治療に使う薬剤や
こちらでの治療について調べてくれました
しかし
CT画像をみて
「肺に一つ点の影がある
心配なので
肺のCTだけ取り直してほしい」と
言われました。
えーーーーーーー
影
大腸がんの転移は
肝臓→肺
以前から主治医は気にしてくれていました
6月したCT検査では肺には異常ありませんでした
ドキドキしながらCT検査へ
結果
左右１個づつ転移性肺がんが見つかりました
ショックというより
とうとう
という気持ちでした
直腸手術後10か月肺にまで転移してしまいました
希望から一瞬で地獄へ落ちました
腫瘍マーカが上がっていた理由は
これだったのか
主治医から
血管内治療は肝臓の局所の治療になってしまうので
抗がん剤を変更し
今の治療を継続しましょう
ということになり
残念ですが
血管内治療は一旦
保留することになりました
新しい抗がん剤は
脱毛があるとのこと
なかなか上手くいきません
1週お休みし3週間あけて
9月から新しい抗がん剤
効果がありますように
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励みになっています。
最後までお読み頂きありがとうございました