ハンコの予約をそのまま残すか、帰宅は遅くなるけど、この日の目的のメンテナンススタッフをやるかで決断を迫られた息子。
悩みに悩んで出した答えは…
ハンコ屋をキャンセルし、メンテナンススタッフの予約を取る
そもそも最初から謎でしたからね、このハンコの予約
キッザニア甲子園と違い、キッザニア東京では期間限定デザインはないので
ハンコ屋はいつやっても同じ
なのになぜ最初にハンコの予約を取りに行ったのかは謎。
まあ、なんかやりたくなったんだろうね。
しかし、クライミングのZVが気を遣ってくださり、パパパッと予約の処理をした後
「今すぐハンコ屋さんに行ってみてください
今、キャンセルした予約がまた取れるかもしれないので」
と3回も念を押されまして
(クライミングのZVさんからすると、メンテナンスの予約のためにハンコをキャンセルするのはもったいないよね)
その通り、ハンコ屋に向かったところ、自分がキャンセルした予約をまた取ることができました
息子はこの時点で、もはやハンコには拘っておらず、ゆっくりのんびり歩いて向かいましたが大丈夫でした
この、予約を一度キャンセルして、また再度予約を取り直す一連の流れ、何度やっても心臓に悪いわ
そんなわけで、予約を2つ持った状態になったので、ぐっすりウィークの景品の引き換え
ネタバレを出しますよ
ぐっすりウィークの景品はこちら
今回は大谷推しだよ。
好きな柄が選べます
さらに、保護者もクイズラリーの用紙を貰えるので、2枚引き換えました
保護者も貰えるの、なかなか珍しいよね
ちょうど時間があったので
ビバップとも写真が撮れたんだけど
カメラマンが邪魔すぎて、正面の写真撮れず
写真撮影のスペース内に保護者は入れず
写真が欲しけりゃ、買えってことね。
やだよ
息子は一生懸命、私の方を見ようとするのだけど、ビバップは頑なにこちらを向かず、ずっと横顔でしたわ。
息子がビバップに
「あっちあっち」
と、私の方を向くように合図していたんだけど、絶対そちらは向かないという固い意思を感じるよね。
でも正直な話、ビバップに強い思い入れはない
初めて会えましたねー、くらいの感じ。
1500円を出して写真を買うかと言われると、買わないよ
横向きだとまじ顔わからん。
そんないけずなビバップとお別れして、ついでに銀行にお金を預けに行き
(また利息つきましたね
キッザニアの利息やばい)
③ハンコ屋
まだ3つめ
あちこちと、用事はこなしてるのにね。
この回は全員小学生だったので、秒速で終わりました
ここでメンテナンススタッフまでの間に
オリジナルカンバッジ作り 予約
夏の柄が可愛いから全種類作りたいのに、この日は20分おきの開催でした
缶バッジをコンプリートしたいときは、混雑日に限りますね
混雑日は5分おきとかで進行してくれるので…
こんなにあちこち動いているのに、アクティビティはまだ四つめ
ビータにしていました
どうせならこの缶バッジ、ビータに見せたいね
と話していたら…
いた
めちゃ喜んでくれた
この日はウルバノを見かけず…
ウルバノって、毎回この曜日は出てこない気がする
でもその分、ビータが頑張っていました