パネルレッスンがグルーデコでも役に立つ理由 | オーダーメイドでオンリーワンな名刺ケース☆deco-atelier anuenue 

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西東京市のスワロデコ、グルーデコの二刀流講師(コレ気に入った・笑)、西村ナオです。

 

 

 

スキルアップを受けに行くと、「西村さんはチャトン刺すの早いから~」とよく言われます。

 

早いそうです。

 

初めてグルーデコをやった時からずっと。

 

 

何で早いのか。

 

― チャトンのサイズ選びに迷いがないから

 

なんで迷いがないのか。

 
― チャトンのサイズ感が身についているから
 
では、なんで「初めて」グルーデコをやった時からチャトンのサイズ感があるのか。
 
― フラットバックデコをやってきたから!!
 
 
フラットバックとチャトン、サイズ表記は違いますが(SS12=PP24)「ここにはこのくらいのストーンが入る」って、隙間を見たら分かるんです。
 
サイズ感が身についていると、作業が早くて仕上がりも綺麗♪
 
 
フラットバックはとにかく基礎を繰り返し練習します。
 
「基礎」って、いわゆる「パネルレッスン」ですね。
 
特に私は通信だったので、基礎練習繰り返してからでないと、課題も合格しません。
 
なので、たくさんたくさん練習しました。
 
 
たくさんたくさん練習すると、自然とサイズ感が身についてきます。
 
 
 
グルーデコでは、あまり基礎練習をするというイメージがありません。
 
ただただ練習するには、グルーはちょっと高額ですしね。
 
少し厚みのある「グルー」があることで練習の難易度が上がり、「基礎」でなくなってしまうのかもしれません。
 
 
自信をもって言います。
 
フラットバックで練習しても、チャトンのサイズ感はつきます。
 
これ、自ら実証済みなんで♪
 
 
グルーデコをされている方も、パネルレッスンは受ける価値ありです。

 

あなたも「サイズ感」ほしくありませんか?

 

 

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※現在、SAWAのパネルレッスンは行っておりません。(2019.4)

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

 

 

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