体調は問題なく良好です。😁
脹ら脛辺りの筋肉痛が取れない。😖
まあ、筋肉が付きつつあるのだと思えば我慢出来ますが。
北九州市の感染者数、少し落ちましたが、感染経路不明の人が一定数いて、新規感染者も見つかるかぎりは、しばらくは感染者数は減らないでしょう。
この形が、三月から私が求めていた検査の形なので、その意味ではようやく叶って良かったです。
推定通り、感染者の中に一定数の無症状者がいて、かつ、子供が一定数を占めていました。
そうでなければ、ここまで感染が拡大することはないでしょう。
子供は、発症しにくく、重症化もしにくいですが、感染しない訳では無い。
この認識の変更を早く行って、今後の対策を考えないといけません。
問題となるのは、同居する大人と先生達です。
特に、先生達が感染すれば、オンライン授業も出来ません。
先生が回復するまで、子供たちの教育は止めるのか?
それとも、違う先生が担当するのか?
その場合、そもそも各学校でオンライン授業の資料を作る必要があるのか?
今からでも、市町村や都道府県は、オンライン授業用に統一したオンライン資料を作り、どの先生が教えても一定の学習を担保出来るようにした方が良いと思います。
また、学校に行くことが重視される風潮も見直した方が良いと思います。
実際、オンライン授業で東大に合格する通信制高校が出る時代です。
人に会うこと、そのコミュニケーションから得る体験は、大人に至る必要条件ではありますが、現状すべき絶対条件ではありません。
どうも、九月入学の否定もそうですが、状況の変化によって現実も合わせていかないといけないということが日本は苦手です。観念が先行して、後悔することが多い。
失われた三十年が四十年になろうとしているのに、情けないことです。