4Lモンキーにダックスハンドル
くるくるのホルダーに入る部分が長いからカットしてタップ立てて奥まで貫通させます





くるくるノブのネジ山も少し外形細く削ってからダイスで3山ほどネジ切り




クラッチホルダーを溶接
ブレーキのホルダーを奪って裏返して溶接
なんで点の重ねが不均一で汚いんだ
溶接は未だに下手くそ
数やらないと上手くならない




裏側
もう泣きたくるね..





完成〜
以外と時間かかりましたがなんとか。




そしてまたダックスのハンドル落札
2000円でした笑
次は5Lモンキーに加工してやります。今度はちゃんと練習してからなるべくキレイに溶接します。




クラッチレバー
下手くそ!




レバーはダックスの初期のプラレバー
これで4Lモンキーに75ccのマニュアルエンジン載せれます。se35カムを入れたやつです。





話変わって
ちなみにシャリー94cc エンジン
アルミの下駄をカットして



ホースクランプが適度な角度になりました。





またまた話変わって
前に作ったこれもシャリー 124.8cc
ほぼデイトナのツーリングなんですが
デイトナの54.5ミリクランクに12vの遠心ドライブプレートの組合せでスプラインのガタ

高い金だしてもアジアのクランクだからモダンと同じです。泣きたくなります。



だからこちらもモダンクランク同様にネジロックで緩み防止



124ccエンジン組んでからまた分解したのはシフトアップのオイルポンプ
こいつのカバーのボルトを増す締め確認しなかったから。メーカーなんて信用できません。だからってオーバートルクだとカバー歪むけど確認は絶対必要です。

それでクランクのスプラインとドライブプレートのガタを発見しました。
どれもこれも信用できないですね...笑