さて、自作マフラーの溶接します
師匠の真似してバルブ、バッテリー、コイル、外してます。




マフラー支える君..笑
ただのカメラのスタンドです。
これ優れモノです。角度と高さが自由です。



仮組み
エキパイとメガホンの突き合わせは角度切りして合わせましたが
これが何度もやり直しました。
隙間が多過ぎると穴が空くからです。



点づけ
手が震えてる
いつも作業台の上でアースしてやってるのですが
車体に取付けしながらは初めてです。
緊張〜



エキパイの突き合わせの仮合わせ
パイプクランンプなんてないのでバイスプライヤーで固定



点送り
難しい。もっと手パルスでトリガーを離す瞬間を早くすればべた〜って盛らずにできるのに
緊張し過ぎで上手くいかん
点の重ね具合いも不十分
もっと練習しなきゃです



ステー
こっちなんて泣きたくなるわい...
このために今週は仕事終わりに毎日溶接の練習してたのに。




本づけしてマフラーを車体に当てがったら穴の位置がわずかに合わないから長穴にしました。
溶接すると歪みますね。いや、やり方がいけないんだ


装着〜
サイレンサー対策したら半ツヤのブラック塗装します。



溶接跡は今度磨きます。
角度がヘンテコですね。中華みたい
いや、エキパイはainetの中華マフラーだから笑




やはりうるさい...
回すとサイレンサーが震えてますね。対策してなかったです。
それよりもカチカチ音が凄い
タペット調整で済めばいいのですが...




レーサーだからカバーは作りたくない笑
足が熱いだろうね



武川のアップメガホンと比較
武川のマフラーめっちゃ軽いです。
自作メガホンはくそ重い



角度は良さげですが



高さが微妙
もっもエキパイを下げて下から上になるようにすればよかったです。

ainetのエキパイは内径20ミリ
c100のエキパイは22ミリ
今度は



こういう機械構造用のパイプ使ってエキパイの自作してみたい
内径は22ミリで1.2ミリ厚のパイプでフランジは純正使って
アセチレンなんてないから、トーチで砂詰めてやってみたい
トーチなんかじゃ綺麗に曲げられないかもだけど
やってみることが大事
社外のエキパイなんて買ったら送料入れて3000円近い
しかもohv には加工なしではつかないから

ホムセンにある亜鉛メッキパイプじゃ手間かかってダメだ。

機械構造用鋼管5mで1000円ちょっと
なら何本も失敗できます^_^