みなさま、おはこんばちは!グラサン

池田のなおぴです!おねがい花火

 

正直最近の時代の流れの早さについてけないです。

例えば、メタバース、Web3、NFTなどよく分からないです。

 

ちなみにメタバースの意味を調べると下記の内容が出てきました。

メタバースとは「インターネット上に構築された仮想空間」のことです。 メタバースでは現実世界と同じようにさまざまな建物が立ち並び、ユーザーは自身の分身である「アバター」を使って、好みの服や靴、帽子などのアイテムを着用し、自由に空間内を散策したり、他のユーザーとコミュニケーションをとったりして楽しむことができます。

なんとなく理解できました!

 

さて、早速今回の本題に入るのですが、今回先に挙げたメタバース、Web3、NFT、DAOといった新法務分野に注力している弁護士をご紹介します。その名も道下剣志郎氏です。今回は道下剣志郎氏についてご紹介していきます!

 

道下剣志郎とは何者?

道下剣志郎氏はSAKURA法律事務所で代表を務めていて、第一東京弁護士会に所属している弁護士です。

 

2017年に西村あさひ法律事務所に入所し、そこでは主として企業不祥事対応、訴訟対応、一般企業法務、一般民事、刑事事件、クロスボーダー案件等の幅広い業務に従事してきた経験を持ちます。

 

ここでの経験を活かして、2020年にSAKURA法律事務所を開業しました。

 

 

SAKURA法律事務所について

2020年1月に道下剣志郎氏によって設立されたSAKURA法律事務所は、四大法律事務所出身の道下剣志郎氏と宮本武明弁護士の二人が中心となって立ち上げた法律事務所です。

 

両弁護士はそれぞれ、コーポレート、ファイナンス、M&A、争訟、危機管理、最先端法務など幅広い分野に関して、上場企業からベンチャー・スタートアップ企業まで対応可能な実力派の弁護士であります。

 

道下剣志郎氏率いるSAKURA法律事務所は新しいプラクティスをつくることを使命としています。設立から3年で弁護士20名規模となる見込みの同事務所は、伝統と創造のバランスを取りながら、SDGs目標9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」という、だれもが安心して快適に暮らせる社会をつくるために、暮らしを支える強靭(レジリエント)なインフラを構築するとともに、技術革新で新たな価値を作り、持続可能な産業を構築することを掲げ、メタバースやeスポーツなど最先端の法務分野にも果敢に挑戦しています。

 

挑戦する姿勢は素晴らしいですねニコニコ

 

 

メタバース関連の法整備に挑戦

道下剣志郎氏はメタバース、Web3、NFT、DAOといった最先端の新法務分野に積極的に挑戦しています。道下剣志郎氏は、KDDI、東急、みずほリサーチ&テクノロジーズ、渋谷未来デザインが組成する「バーチャルコンソーシアム」に参画し、経済産業省と連携を取りながら、「バーチャルシティガイドライン」を策定しました。メタバース関連の法整備を前進させるための一翼を担っています。

同事務所では他にもeスポーツや環境法など新しい分野に積極的に取り組む弁護士が多く在籍します。道下剣志郎氏は「当事務所では新しい挑戦を阻まず積極的に勧める」と語ります。

 

メタバース関連の法の整備とは難しそうですね。素晴らしい取り組みですね!

 

 

道下剣志郎氏のポリシー

本人がやりたいと思ったことはリスクを取って挑戦させる。「頭の中で終わらせるな」というのが道下剣志郎氏のポリシーです。「先人が築いてきた弁護士業界の伝統を疎かにするつもりはまったくありません。先人の偉大な先生方に尊敬の念を持って伝統を重んじながら新しいことに挑戦する。そんな伝統と創造のバランス感を当事務所では大切にし仕事に臨んでいます。」と語ります。

しっかりとしたポリシーですね!是非見習いたいです!

 

 

道下剣志郎氏が心がけていること

グレーゾーンもある新分野への挑戦が多い中道下剣志郎氏が心がけていることは「従来のルール(適用される法律)の“外縁”をしっかり捉えつつクライアントのビジネス成功のために『ここまでならやっていいです』と背中を押してあげられる弁護士でありたいですね」と語ります。
 
 

終わりに

道下剣志郎氏はSAKURA法律事務所で代表を務めていて、第一東京弁護士会に所属している弁護士です。2017年に西村あさひ法律事務所に入所し、そこで培った経験を活かして、2020年にSAKURA法律事務所を開業しました。現在ではメ゙タバース関連の法整備を前進させるための一翼を担っており、常に挑戦する姿勢を持っています。道下剣志郎氏の今後の動向には目が離せないですね!