今日から2日間


なずさんのマスターの最終クール


今回は受講生としてではなく

アシスタントとして

声をかけていただいた身としてのスタンス


先月は2回にわたって仕事の関係でお手伝い出来なかった


正直に言うとホッとしている自分がいた


それはなんでだろうとずっと自問自答してわかったことがある


やっぱり

アシスタントとはいえ

なずさんやあの場(マスター)に身を置くと

自分が試されるというか

自分がさらけ出される場というか

結構メッキを塗っている人だったり

自分の殻に閉じこもっている人だったり

拗ね拗ねの人生を歩んでいる人だったり

そんな人にとってはキツイ場だからと自然に感じるから


できれば本音を知られたくない人にとっては

最悪の場と身構えてしまうから


マスターを終えたからといって

マスターを受講してない人よりもとか

今マスターを受講している人よりもとか

今マスターを受講しようと悩んでいる人よりもとか

そんな優越感に浸れるほど

自分が変われたとも思えないし

そもそもそんな思いなどどうでもいい


結局

まだまだ自分をさらけ出せていない自分

拗ね拗ねの弱っちぃ自分

自分をよく見せたい自分

自惚れた自分

そんな自分を見たくない自分

そんな自分から逃げ出したい自分

そんな自分を否定している自分


あのマスターという場に居ると

どんな立場に居ようとも

否応なくいろんな自分と向き合うことになるから


そしてそんな自分でもいいんだよって

それがほんとうのあなたという自分なんだよって

神様から教えてもらっているような嘘偽りが通用しない場だからだと思う


まだまだ逃げたい自分がいるということ

それが仕事という都合のいい言い訳ができた

それがホッとした理由かな?


ただ僕がこの場に身を置かせてもらって得た一番の宝物は


“経験”


それが

なずさんのマスターという場の

真の意味だと思う


なまらかた苦しく書いてみたけど

苦しくなってきたからやめるわ(笑)


要はね


なんか自分を見失いかけている人

なんか人との距離感がつかめない人

なんかイライラする人

なんか人のせいにしちゃう人

なんか生き苦しいと感じちゃう人

なんかせつない人

なんか癒されたい人

なんか自惚れてる人

なんかやっちゃった人

エトセトラエトセトラ・・・

この世の全ての人の当てはまるんですが

そんな人にとって

とてもステキな場を

なずさんは創造してくれはったんです〜❣️


その大元締めは

ジンさんなんやけど

ジンさんはほっといて(笑)



これ多分初めて言うけど

僕がなずさんのマスターに

行こうと決めた直接の理由だけど


それはね


なんかなずさんが気になったから

なんかね気になる人だったんです


なんかさ

人との出逢いって必然だって言うじゃない


自分の“感性”に

自分の“直感”に

自分の“ふと”に


身を委ねたわけ^ ^👍


なずさんのマスター気になりだした?


自分の“ふと”を信じて

自分の“直感”を信じて

自分の“感性”を信じて


さぁ今日と明日は

97期の最終クール

みんなに逢いに行きまっせ!


人と認知症カウンセラー  Nao