【映画】Disney’s クリスマス・キャロル 3D<日本語吹替版> | ERROR404
原作:チャールズ・ディケンズの不朽の名作『クリスマス・キャロル』今まで何度も映像化されてきましたが、今回「3D」作品となって登場。
映像の美しさに感動します!!ストーリーも映像美に負けることはありません。特に「3D」の良さを実感したのは、空撮シーン。まるで自分も飛んでいるかのような浮遊感はアトラクションに搭乗している錯覚におちいりました。
この「3D」体験は、劇場でないと得られません。通常鑑賞料金プラス300円がかかりますが、お得な割引(レイトショー、毎月1日の映画日など)を利用して観て欲しい作品。
主役のスクルージをはじめ、一人7役をこなしたジム・キャリーも見所の一つですが、CGなので彼の面影は目元あたりに少々。しかも、今回は<日本語吹替版>を観たので、ジム・キャリーの芸達者ぶりは分かりませんでしたが、吹替担当の声優山寺宏一さんは今回の演じ分けは、さすがベテランのお仕事。耳馴染みも良い声で、内容に集中できました。
吹替は進んで観るほうでは無いのですが、今回の「3D」を堪能するには、字幕を追うストレスが無い<吹替版>の方が良いかもしれません。
SFなど、浮遊感が多い作品は「3D」上映が増えると嬉しいなぁ。
同じく「3D」作品の『カールじいさんの空飛ぶ家』も近日中に観覧予定です。今回の予告編で流れた来年(2010年春公開予定)『Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)」 監督:ティム・バートン』も観に行きたい。
☆はみだしコメント☆3人の精霊の中で、過去の精霊がチャーミングで好きでした。微笑みながらのウィスパーヴォイス。頭部をチラッと揺らした時に発する「パチッ」という炎の揺らぎ音が可愛くてww。
Disney's クリスマス・キャロル 3D原題:A CHRISTMAS CAROL監督:ロバート・ゼメキス2009年 アメリカ
≪ストーリー≫主人公のスクルージにとって、人生は金が全て。家族を持たず、人との絆に背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きる彼は、町一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が世にも恐ろしい姿で彼の前に現れ、「お前は3人の亡霊にとり憑かれるだろう」と予言する。それは、幸福な思い出とは無縁のスクルージにとってさえ、人生最悪のクリスマス・プレゼント…。翌日から“過去の亡霊” “現在の亡霊” “未来の亡霊”が一夜ずつ現れ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す。そこで彼が目撃したのは、貧しく孤独な“過去”のスクルージ、富を手に入れる代わりに温かな心を失った“現在”のスクルージ。そして、最後に導かれた“未来”で彼が見た、想像を絶する己の姿とは…? 
