フォトブック完成！「TOLOT」「PHOTOPRESSO」比較

この間注文した「TOLOT」のフォトブックが届いた\( *´ω`* )/

意外と小ぶりΣ(,,ºΔº,,*)

紙質の方はどうだろう？




印刷具合はそのまんまな感じで(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!

だけど、紙質が薄くてペラペラでビニール製じゃないから折れやすいのと、普通の紙だから長持ちするか心配なところ^^;

親指と人差し指を開いたくらいの大きさで、カバーは透明ビニールでおおってある☆

紙質は、ペラペラ感が(*´･ω･)

「PHOTOPRESSO」のフォトブックと比較。


PHOTOPRESSOの方は全ページビニールの紙で厚いから、大体同じページ数くらいなんだけど厚みが違うΣ(,,ºΔº,,*)

保存・長持ち的な意味でも、

ビニールカバー+ラベル付きのPHOTOPRESOOの方が格段に良いなぁと思う^^;

触り心地で例えると、文鳥関連の書籍本と同様のものが、「PHOTOPRESSO」
触ると分かる紙質、手作り自作本て感じが「TOLOT」かなぁー^^;
一通り開いて見て後は既に開いた後の型が付いて開きっぱなしに(汗)
500円印刷だから仕方ないかもしれないけど、これだったら自分で作れるかなーっていうオマケ的な感じでした(¯―¯٥)

黄ばまず、虫が沸かない本として長くきちんと思い出に残すならやっぱりPHOTOPRESSOがオススメ！☆

今回チュッチュの4年を1冊にまとめたけど、シンジ君とチッチたんの分をTOLOTで作るかは悩みどころ^^;