今日の夕方からまた酷くなって、口呼吸が苦しそうで他の病院をレビューで確認してさっき行ってきました(。•́ωก̀。)

そこは「犬 猫 鳥」って書いてあって、他の小動物とかは診てなかったからその3種類のみ診てる所でした。

昨日行ったところより少し遠いけど、レビューを見ると文鳥を診てもらった人が、「鳥に慣れてる先生」ってあったから行ってきたけど、昨日の病院と比べても全然違う。

半泣き状態で行って神頼みな感じで、「糞検査」「そのう検査」「レントゲン検査」の、3つをササッと手慣れた様子でしてくれた。

糞には特に菌は何もいなかった

レントゲン写真を見て、そのうから何か液?が検出されて、間違いないのは「そのう炎」、そして「肺炎」もなってる可能性がある。

昨日病院で貰った薬は、意味がないからあげないでくださいとのこと。

ふと昨日のことを思い出す。
勝手にそのうに棒入れて「取れなかったー!液が溜まって食べれないだけだろう、なんの病気か考えない方がいい」
あの時ちゃんと取れてたら…。
でも取れてても分からないんじゃないの?と(´・ω・`)

極力昨日も今日もと続いてて負担かけたくなかったから、そのう検査もレントゲン検査もやらないつもりでいたけど、アッという間にサクサク終わり安心して任せられた。
検査の負担もそんなにかかってないように見えた。

そこは、犬猫専用診察部屋と、鳥専用診察部屋に別れていた。

丁寧に説明もしてくれるし。

でも、思ったより深刻な状態って事も分かった。

雛って言うこともあり、換羽期って事もあり、悪いのが重なってるって。

3つの検査をしたから高そうとは思ってたけど、想像以上で、一万五千円(汗)
かなりの出費だった^^;

帰宅してすぐに処方された、粉薬と液薬を混ぜてあげた。

無理やりにもいっぱい食べさせて繋ぐ事を言われたから、多めにあげた。

食べ終わったあとは呼吸が少し落ちついて今は眠ってる(´・ω・`)

1週間分もらったけど、
「1週間持つか乗りきるかにかかってる」
って。

そんなに深刻な状態だったなんて(。•́ωก̀。)

「この呼吸はいつから?!」と先生もビックリしてた。

初めて鳥に詳しい病院に行けた気がする。

比較すると昨日のところには腹立たしい(´・ω・`)

昨日のところは前回、チュッチュを再び迎えた時に行ったって事もあって、一度行ってる事もあって2回目だったけど、もう絶対行かない。

とりあえず確定なのはそのう炎、次に疑いがある肺炎。

1週間薬あげて様子見るけど、良くなったかどうかとかは素人には分からないからまた連れて行かなきゃだけど

昨日今日でおおかた2万かかってるから、次回の予算が心配(汗)

気にかけてくれた ようたん、nadaちゃん、ありがとうー(๑•́︿•̀๑)♡