NAOです( ・∇・)
私が10 年付き合っている病気。
「うつ病・パニック障害・過換気症候群」
とりわけ厄介な病気。
見た目は普通だから、
解ってもらえない事が一番辛い。
私は今の主治医に巡り合うまで
何度となく病院を変えて来た。
病院を変えるという事は本当に面倒くさい。
一から同じ事を何度話したことか。
主治医になる医者が何人いたことか。
10年に目にしてやっと気づいた。
頭の上に❓が浮かんだらすぐに医者を変えるべきだと。
医者を選ぶ権利は患者にあり。
ん？と思ったら迷わず調べて医者を変える。
そして自分に合う主治医と出会うまで三千里すべし。
何故頭の上に❓が浮かぶのか。
私の病気は心の病気であり、
認知されづらい。
精神科医でも
なった事がないから
患者の本当の気持ちが解らない。
は？と思った前主治医は
「病は気からというでしょ！
気の持ちよう！」
と平然と言って来た。
その気がどうにかなっちゃってるんで来てるんです。
違いますか？
やっと今の主治医に出会え、10年ぶりに
朝まで一度も起きずに眠れた幸せ。
本当に辛かったんです。
一日中睡魔との闘いだったから・・・
どれを飲んだのか忘れてしまう位大量の薬を飲んでも2時間と経たずに目が覚めるのか。
これだけで良いの？という位少しの薬で朝まで熟睡できるのと。
天と地の差。
心理カウンセラー等という資格は私は意味が無いと心から思う。
勉強だけしただけで、本当の苦しさ辛さ解らないでしょ。
私が今通院している病院にはカウンセラーはいない。
主治医がカウンセラーだからだ。
主治医がカウンセリング（問診）し必要であれば点滴をしてくれる。
苦しみから解放される瞬間だ。
10年と長い付き合いの病気だもの。
そんなに直ぐに完治するわけでは無い。
たまに襲いかかってくるパニック発作。
辛いときは辛いと言って良い。
主治医は笑顔で受け止めてくれる。
そんなコンサルタントに私はなりたい。
苦しい時は苦しいと。
辛い時は辛いと。
悲しい時は悲しいと。
嬉しい時は嬉しいと。
楽しい時は楽しいと。
言葉を伝えるだけで救われる時もある。
言いたくなったらこちら↓に( ^ω^ )/
kokoronotobira5555@gmail.com
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