「ちゃんと育てられなかったのかも…」と思ったお母さんへ

こんにちは😊

オンライン片付けアドバイザーの

つじ なおみ です。

(自己紹介はこちら)


「元に戻してって何回言っても戻さない…」

「私の育て方が悪かったのかな…」
そんなふうに、自分を責めてしまうことってありませんか?🥲


今回、オンライン片付けサポート中のお客様とのお話で、

“片付かない原因は性格ではなく仕組み”なんだなぁと、改めて感じた出来事がありました。


戻しにくいには、必ず理由があります


お客様の中学生の息子さんは、プラモデルや機械いじりが大好き✨

でも、工具を使ったあと、なかなか元に戻してくれないそうなんです。


そのときお客様が、こんなふうにおっしゃいました。

「元に戻すっていう教育を、ちゃんと出来なかった私の育て方が悪かったのかしら…」


でも私は、その言葉を聞いた瞬間、他に原因がある気がしたんです。

そこで聞きました。

「工具って、どこにしまってありますか?」

すると答えは、「引き出しの中です」と。


原因は、“戻し方”にありました

これ、使う場面を想像すると分かりやすいんです😊

工具を使うときって、

・ドライバー
・ニッパー
・ペンチ
・接着剤

…など、いろんな道具が必要になります。


使うときは必要だから、順番に引き出しから持っていく。

でも、作業が終わったあと。

あちこちに置いた道具を、ひとつずつまた引き出しへ戻す…。


正直、考えただけで面倒くさいですよね😂💦

つまり、“戻さない”ではなく、“戻しにくい”状態だったんです。

散らからない家は、“ラクに戻せる”


では、どうするか。

工具は、工具箱に入れて持ち運べるようにするんです🛠️🧰

使いたい場所へ工具箱ごと持っていく。
その場で出す。
その場で戻す。

最後に、工具箱を定位置へ戻したら終了。


これが、“散らからない仕組み”です✨

片付けって、気合いや根性で続けるものじゃありません。


例えば、

・戻すまでに歩数が多い
・出す場所と使う場所が遠い
・ひとつずつ戻さないといけない


こういう“小さな面倒”が積み重なると、人は自然と後回しになります。


だからこそ、「戻せる人になる」より先に、

“戻しやすい仕組み”を作ることが大事なんです😊

自分では気づけないこと、実はたくさんあります。


しかも、自分の家のやり方って、毎日のことだから当たり前になっているんですよね。

だからこそ、第三者の視点が入ると、

「えっ、原因そこだったの?」
「なんだ、そんなことで良かったんだ」

と、意外なくらい簡単に解決することがあります✨


今のお客様も、まずはご自身のお部屋を片付け中😊

今後、余裕ができたら工具箱に変えてみましょう、とお話しています。


そして実際に使ってみて、

「息子さんは使いやすい?」
「まだ戻しにくさはある?」

そんなふうに聞きながら、また改善していく。


片付けって、一回で完璧を目指すより、

暮らしに合わせて調整していくことが大切なんです✨


頑張ってきたからこそ、プロの力を借りてみてください

「私のやり方が悪いのかな」
「もっとちゃんとしなきゃ」

そうやって、今までたくさん悩んできたからこそ。

ひとりで抱え込まず、違う視点を入れてみると、

暮らしは少しずつ変わっていきます😊


片付けできないのは、育て方や性格のせいじゃありません。

今のやり方のままでは、戻しにくかっただけ。

だからまずは、“頑張り方”ではなく、“仕組み”を見直してみてくださいね

整う暮らしは、仕組み次第✨


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