一瞬にして儚く消えた私の話
こちらから
さてさて
親によってあっけなく終わった
夢の続き
この頃ってへこたれないんだよね
ポジティブと言うか~
世間知らず
だから良いんだけどね
13歳で 子どもに夢を託す事を考えた
仮想空間のママが
リアル空間で次に考えたこと
それは
その当時 夏休みになると毎年
行われていた
ホリプロタレント
スカウトキャラバン!
私にとっては
夢のようなオーディション
(今でもあるのかも?)
受かったら
東京に行って
転校して
寮に入って ワクワク
(目的が違う? (笑) )
このコンテスト
1回目グランプリ
榊原郁恵さん
何回目か?だけど
堀ちえみちゃんとか
ちょっと待って
2人の共通点
いゃ
3人の共通点
(勝手に自分も仲間)
丸顔
笑顔
素朴
いゃーん
揃ってるやん
これならいける!
(どんな自信?)
(めっちゃポジティブ)🤣
まずは
書類審査よ
体型全くわからんやん (笑)
こんなんで良いの?
この時一緒に写した写真で
応募
(どこにそんな勇気が)
バレエがダメなら別ルート (笑)
それからしばらくして
届いています ポストに📪️
結果を知らせるお葉書が!
急いで
裏を返して見てみる!
書類審査 合格されました。
やったー
(まだ書類審査です😅)
○月○日
☓☓会場までお越しください。
いくいく 行きますわ~
うっそ~~受かったんだよ❤️
そんなハイテンションMAX
ど素人の私のオーディションは
次回へ~~
続く・・・・