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「命」「性」「生きる」
と向き合う方法、心に届く性=生教育をお伝えしています
保健室看護師先生 / パーソナル
美nurse カウンセラー (PNC)
Astraea 梶原なおみです。
性=生教育には
命の教育
生きている意味が含まれます。
寿命についてはこの間書いたように
自分では決められないから
生き方をきめて行けば良いと思います。
人間の致死率は100%です
どう生きるか!
そこも自分で決めて行けば良いんだと思います。
病院では 生きたくても生きられなかった命
があります。
「まだ 死にたくないです」
と患者さんにいわれて
どう答えて良いかわからなかった
看護学生の時
凄く凄く可愛がっていた
子どもの死期が近づいてきたときに言われた
「いつも ありがとう」
の言葉に驚きが隠せなくてうろたえた
新人時代
すべて
今の自分の 力になっています。
あなたがいてくれるだけ、
それだけで良いんです。
そう思ってくれる人がたくさんいます。
気づいて無いだけなのかもしれません。
親はもちろん
自分が親になって
子どもにも
パートナーにも
友達にも
患者さんにも
学生さんにも
貴女がいてくれるだけで良いんです。
って思ってもらえていると思います。
(おそらく)
そして、
私も 関わってきた人みんなに
言いたい‼️
あなたがいてくれるだけで良いんです
あなたが大切です
その言葉が伝わるだけで
救われる事はたくさんあると思います。
この気持ちが
ちゃんと、伝わる様に
これからも言葉に出して行動あるのみです。