
4月も半ばを過ぎ、さすがに平地の積雪はほとんど溶けた。
花も開きはじめてきたので、20年以上も昔のマクロレンズ(接写専用の交換レンズ)を持ち出してみた。
最近では、レンズ交換のできるデジカメの中に、アダプターを介して色んなレンズが付けられるものが出ていて、お蔵入りしていたオールドレンズにも出番が回ってくる。
最初は、言わずと知れたフクジュソウ。

エリカも一番花の仲間。

クリスマスローズ・ニゲルも、近づくと雪に傷んだ花びらが目立つ。

原種系のサフランは、原種系スノードロップと一緒に、芝生にたくさん球根を植え込んだが、年とともにだんだん減ってきた。スノードロップに至っては完全に消えてしまった。
ガーデン系の本に出ているような、芝地一面のお花畑を夢に描いていたのだが…、現実は厳しい。
右側の蕾は、何だったかな?

シラカバの根元に居場所を見つけた、チャイブス。
時々、食事時に刈りに行く。

スイセン類は、ぐんぐん伸びる。草花の力強さを感じる。

雪が溶けるのが待ちきれない、ルピナスの芽。
花開くのは6月下旬か。

芽出し?蕾出し?
チオノドクサも、せっかちだ。

芽出しを控えた木々の向こうに、ゆっくりと雲が流れていた。