昨日、珍しく夫と暗い雰囲気になりました。
妊活に対しての考えや気持ちのズレです。
私が病院に通い出して、やっぱり私だけが不妊治療に対して前向きに取り組んでいきたいと思うようになってしまいました。
私は、病院に通うまでは、あくまで自然妊娠まで、お薬の力はかりても、人工・体外受精までは考えてませんでした。
でも、病院デビューという一線をこえてから、可能性があるならさらなる治療を考えるようになりました。
この気持ちの変化は、病院デビューするにあたって、不安要素のひとつでした。
まさに。
病院に通って、気持ちが変化して、夫との気持ちのズレが生じたのです。
『俺は、最初から気持ちは変わらないよ。
薬までは良いけど、人の手を加えたような授かり方は、反対だ。その気持ちは今も変わらない。』
私も当初は、そうでした。
病院に通うようになって、変わったのは私の気持ちです。
夫とのズレがこわくて、なかなか妊活に取り組めなかった。
でも、モンモンとするならと、夫は病院デビューを快諾してくれました。
それから、どうだった?とかいろいろ聞いてくれて、漢方のこと聞いてくれたり。
でも、昨日は違います。
私が、いつか必要になったら、体外受精まで考えたいと話したから。
いつも寄り添ってくれてた夫は固い表情で、『そこまで、かんがえてるの…?』と。
そして、上記のことを言われました。
基本的に、病院に通うことさえも、必要ないと考えてる夫。
授かれないならそのままでいい。ふたりで良い。それが運命だと。
その夫の気持ちに、とても感謝すると同時に、それで私は良いのか…気持ちがグチャグチャになりました。
子どものことで、夫婦仲が悪くなるのは、イチバン嫌ですよね。
何のための結婚かわからない。
子どものためではない、愛する夫との生活のために結婚したのです。
でも、可能性があるのに、自分の気持ちを殺してるようで、後悔するんじゃないかと思ったり。
夫の気持ちをねじ曲げて、自分の気持ちを押すようなことをして良いのか…
ふたつの思いの中で、揺れてます。
その夜、私はフテ寝しました(笑)
起きたら、仕事をしてた夫が私に気付いて、優しく言いました。
『naoちゃんが、そこまで考えてるなんて思わなかったよ。ちゃんとまた考えていこう。』
嬉しかったです。
私のワガママで、夫の気持ちを無視することは出来ないけど、夫はいつだって私の気持ちを考えてくれる。
たったフテ寝してた数時間で、『じゃあ体外受精、いいよ』と言われなくて、それも良かったです。
夫は、暮らしの中でだいたいのことは私に反対することもなく、『いいよ~』と合わせてくれる人です。
夫がこうしたい、それは嫌だ、とかいうときはホントに曲げたくないことなので、体外受精に対しても簡単にOK!と、意見を曲げられることじゃないのです。
もし、フテ寝から目覚めた私に『いいよ』なんて言ってたら、それは夫は自分の気持ちをねじ曲げてるだけ。
それはイチバン私が悲しいことです。
子どものことも、ふたりのこと。
治療に関しても、今幸せに暮らせてるのもふたりだから。
怖いと思ってた、夫婦の気持ちのズレが、今回でてきてしまったけど、そんな壁を乗り越えることでまた、夫婦仲も深まったような気がします♡
まだまだ課題はたくさん。
揺れる思い。
夫婦笑って楽しく暮らしたいです。