インタビュー記事は数あれど
これはちょいと違う気がする
ミレ21インタビュー記事
記事内の - ドラマ「善徳女王」、映画「殺人者の記憶法」などでサイコパスを演じたことがある。--以前の演技や韓国映画に登場した数多くのサイコパスキャラクターと差別化するために悩んだ点があるか。
そ、そうか
ピダムって サイコパスだったんだ
と
なんて言うか、目からウロコ
- MBC公開採用タレントとしてデビューするまでは、大学路（テハクロ）の演劇舞台に着実に立っていた。そしてしばらくメディア演技をし、最近地道にコンサートを開いて舞台に立っている。--公演を企画し、舞台に直接立つ経験が逆にメディア演技に影響を及ぼすこともあるのか。
= 舞台に上がって歌って踊ることも演技の一種だと思う。舞台の上でパフォーマンスを繰り広げた時、観客とやりとりするエネルギーが演技に大きく役立つ。しかし、時々紛らわしい時もある。歌のための発声を練習する見ると演技者に戻るのに時間がかかる。また、絶えず演技をして再び舞台に立とうとしても、歌の発声が以前のように掴めない。そのため、メディアと公演を一度に並行することは不可能だ。コンサートは作品撮影に被害が出ない範囲でファンのためにも継続する予定だ。
ファンミでも言ってたよね歌の時の声の出し方は
演技の為の声の出し方とは違うと
それでもファンのためにコンサート継続するって
なんと嬉しい言葉か
年末の、宇宙最強ショーにむけて貯金しなきゃ