14ソン・チウン“悪役も良い。悪役ある作品がうまくいったよ” (インタビュー②

ニュースエン文イ・ミンジ記者/写真イ・ハンヒョン記者]
(インタビュー①に続き)
MBC朝ドラマ'ハヤン嘘'で本格的に演技活動を再開した。キム・ヘスクに雇用された看病人で中間投入されてシン・ウンギョンとチン・テヒョンの間を邪魔する悪女の役割だった。比重が多くはなかったが視聴者たちにはまともに挨拶の実績を受けた。

"初めには悪役であったしみじめに追い出される役割だった。ところで視聴者たち反応が良くて掲示板に肯定的な文等が大きく上がってきて見たら監督様が優しく解いて下さって最後まで一緒に行くことができるようになった。その時助監督だった方が今回とることになった'男を信じたよ'監督様だ。今回はウ・フィジン先輩に雇用される(笑い)"
来る3月22日からMBC連続ドラマ'男を信じたよ'に投入されるソン・チウンは主人公王光ってきて競争をするライバル'イと'駅に登場、もう一度悪役を引き受けることになった。'ハヤン嘘'でもKBS 2TV 'チュノ'でも優しい方よりは悪役に近い役割を受け持った。サウナに行けばおばさんらの打撲を聞いたりもする。

"ユ・ヘジン、チョン・ホジン先輩ととった映画'殺したい'では話を出来ない清純な女を演技したが良くならなかった。SBS '悪い男'でも幼いキム・ナムギル氏ママの役割で優しい人であったのに早く死んだ。KBS 2TV '逃亡者'では刑事の役割であったしSBS 'ドクターチャンプ'でも分かってみれば可憐な女を演技した。悪役だけ一件ではなかったが悪役したドラマらがうまくいったよ。それでも'男を信じたよ'では後ほど超光ナ氏と親しくなる役割だ"
もう撮影に入る'男を信じたよ'という低い視聴率で苦戦をまぬがれなくなっている。幸いなことに台本リーディングする時雰囲気も良くて内容もおもしろかった。エリート秘書過程を踏んだ留学派で平凡な大学を卒業した王光ってきて秘書職を置いて競争をしながら劇に緊張感をあたえる人物だ。

"22日放送から投入されるのに10%以上出てきたら良いだろう。'ハヤン嘘'時中間投入された日視聴率が20%越えて初めて全体会食をした。もう一度そのような奇跡が起これば良いだろう。イアラが投入されながら超光ナ氏と競争内容が繰り広げられて展開がはやくなるようだ。少しは期待している"
5年の空白を持っただけ与えられた駅に最善を尽くす俳優ソン・チウン.主演欲はないだろうか。"昨年目標が映画2編、ドラマ2編であったのに目標を満たしても超えて作品をたくさんした。活動を再開した立場で出発がこの程度なら良いものと満足した。今年は多作よりはたくさん知らせることができる作品をしたい。'ソン・チウンはこういうキャラクターの俳優'と知らせられると良いだろう。私が本当に悪いことではないから悪役キャラクターも大丈夫だ"
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