悪い男나뿐남자 12話視聴感想 ネタバレ前 | サランヘ ピダム(ナムギル)日記

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もはや韓流はライフワーク!k-popも!

キム・ナムギル君とコン・ユ君に癒される日々を送っております♪

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12話は ジェインがベットで眠っているゴヌクを見ているシーンから始まります。カフェからキャプチャー画像お借りしてきました。

二人で写った写真を見て 写真を撮ったときのことや警察署で証言した時の事を思い出します。
「ゴヌク・・・何がなんだかわからないけど、いつか話してね。何を言っても大丈夫よ、あなたを信じてるから」そしてゴヌクに添い寝して優しく背中をさするジェイン「あの夜 目撃したのが私でよかった、たくさん傷ついてたのよね。」ドキドキジェインはゴヌクを信じるって言ってる。信じるか?ってなんども聞いてたよねあせる良かったねゴヌク

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翌日 金庫の中のソニョンの思い出の品やたくさんのエアメイルを燃やすゴヌク。

ソニョンの声・テソン、私は結局、私の養父母のところを出たの。1年も一緒に暮らせなかった。私にわかったのは、あなたをアメリカに行かせなければよかったということよ。

<回想シーン>
子供たちにいじめられているゴヌクを助けるソニョンと孤児院の園長。
ゴヌクの背中の傷に驚いて孤児院に連れて帰り手当てします。

テソン・・・私はもう、高校を卒業して、孤児院を出たの。一人で暮らしているわ。誰か私に家族のことを聞いてきたら、最後にあなたの顔を見てからずいぶん経つけど、私は弟がいると答えると思うの。

やっと、アメリカから戻って来るのね。それを考えるだけで、わくわくするわ。あぁ、会いたいわ!韓国に戻ったら、たくさん話しましょう音譜

ソニョンの納骨堂で
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砂遊びをしている姉弟を見てソニョンとの子供時代を思い出すゴヌク

姉さん、ごめん・・・俺は止めない。全て終わったら、その時 俺は罰を受けるから汗
ソニョンはマメに手紙を書いてたんですね、テソンのたったひとりの家族だったんだなぁと思っちゃったしょぼん


納骨堂にやってきたクァク班長は ソニョンに捧げられた花を見て 納骨堂の周りをさぐって
焼却場で燃え残ったソニョンの写真やメモを見つけます。
メモには「ゴヌク・・・ごめんなさい。テソンさんを失って本当につらいの」とソニョンの字でかいてある。取調べの時のゴヌクの様子を思い出す・・・
「ミリャンでは、その子の両親が既に死亡していることがわかりました。彼の養父母は、彼が自分達の子供でないと主張し、まるで犬のように彼を捨てたんだ。彼の姉は、彼の面倒を見てくれた唯一の人だったはずだ。彼にとってたった一人の家族だったんだビックリマーク本当に!!本当に・・・・そんな人を、彼が殺すと思いますか!?刑事さん、あなたには守りたい人がいないんですか?家族が、いないんですか?」

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例の男と長男テギョンを陥れる計画について話すゴヌク。
ゴヌクの見つめるカンのオフィスビルに現れたテギョン。
テギョンは、電話をしながらカンの事務所に向かいます。
「カン・ユンチョル!私の金を盗んでおいて、逃げられると思っているのか?どれだけ盗んだと思ってるんだビックリマーク
カンの部屋に入ったテギョンは、誰もいない事務所で、シム・ゴヌクの名刺を見つけます。



$サランヘ ピダム日記ゴヌクとテラの関係を疑って会社にまでやって来たモネ。
ゴヌクの「俺が小さい頃に知っていた姉に、彼女(テラ)はそっくりなんだ。俺は自分の気持ちを抑えるべきだったが、それを忘れて少し気持ちが動いたんだ。幸せな彼女が見たいと俺は話した。俺が、勝手に彼女に失礼なことをいくつか言ってしまっただけだ。」
「どうして、私の姉さんにそんなことを言ったの?姉さんを、好きになり始めたの?」
「彼女は他の人より弱い人間であっても、常に自分の感情を隠している。そんなふうに生きてきたことで、自分の感情というものを忘れてしまっているんだ。俺の知っている姉は、そんな人だった。」
「それで?」とモネ。
「それで、俺は自分の感情に正直になるよう彼女に話した。俺が彼女に言ったのは、それだけなんだ。」「もう帰れ」
モネはテラとゴヌクの関係気づいてきてますねあせる女のカンってやつでビックリマークでもゴヌクの言葉も信じたいし汗
この時ずっとテラを見つめながら 自分の感情に正直になれ って言うんですよねー目


テギョンはホン会長に怒鳴られ渡米するように言われます、「お前にヘシンを任せようと考えていたが、株価操作のために人が死んだという噂が広まっている。闇の金にまで手を出して!今すぐ出ていけ。」

テギョンは、秘書室長にゴヌクの名刺を渡します。
こいつが関係してるはずだと。

テギョンは母親に泣きつきます!!
シン女史は 「悪いのは父親のホン会長よ、へシングループは私の父親が興したのだから あなた、テラモネのものなのよ、テソンには何の権利も無いの」といい
テソンが何か企んでいる、もねの周りをうろついているアイツも怪しいと言います。

テソンのオフィスでゴヌクに、ジェインが計画的に近づいくのを手伝ったのかと聞くテソン。
そこにキレタテギョンが乗り込んできますビックリマーク

$サランヘ ピダム日記テソンに「すべてお前が仕組んだ事だろうビックリマークどこの馬の骨かわからないやつのくせに、なんのつもりだ!!もう二度とヒョンと呼ぶな、反吐が出るビックリマークわかったか」と言いテソンを投げ捨てていく。
テソンもあの家でずっとこんな風に差別されて育ったんですねあせる
出て行こうとするテギョンに「ヒョンビックリマーク」と呼びかけるテソン。
この時テギョンが 「お前たちは何なんだビックリマーク人を困らせるためにセットで働いているのか!!」って言うんだけど、この台詞 なんか伏線ポイっていうか、セットって言葉に反応してしまったわ。

座り込んでるテソンに手を貸し立たせるゴヌク

ゴヌクに「俺は、自分の兄をヒョンと呼ぶこともできないんだ。どうして俺を庇ったりしたんだ?そんなことするな。慣れてないんだ。だけど ありがとう」テソンが部屋を出た後テソンの机に座るゴヌク

$サランヘ ピダム日記「もし俺が彼で、彼が俺だったら、何か違っていたんだろうか。だが、俺の人生の中に、“もし”というものはない」
どこまでも止めるつもりの無いゴヌクですねガーン
テソンの育った環境を考えると あんなふうに育つかも・・・と思っちゃう。
お金はあるけど愛情が無いあせる
  つづく・・・