見たくない自分
なおみん。です。


あさんぽの景色。


自分との向き合いの中で
いちばん見たくないもの。
それは[嫌い]という感情。

元来、好き嫌いが激し過ぎて
それは自覚がある。

モノとかコトは平気で語れるけど
ヒトの言動となるとね、言えなくなる。


それは多分
自分に全部返ってくるから。


あの人のあんなところがイヤ
あんな態度を取られると腹が立つ
あんな風に言われたらイラっとする

それらってさ
それと同じこと言われたくないし
言われたら傷つくんだよなぁと。


そして
そんなことを口にする人は
人間として最低だし軽蔑すると
思っているから

自分が口に出したらきっと
最低な人間だと軽蔑されると
思っている。


あーーーまだまだ
ブロックあるなぁ。


イヤなところは自分に返ってくる。
誰かのイヤなところは自分のイヤなところ。
すべて鏡なんだよね。

だから
傷つけそうな言葉を仕舞い込んで
傷つかないようにしているようでいて

なかったことにすることで
自分を傷つけているし
他人も自分も許せないでいる。


なんかさ。
絶対悪い言葉使わなそうっていう
勝手なセルフイメージを持ってる。
(多分誰も思ってないよね笑笑)


でも悪い言葉こそ使わなくとも
腹黒なおみんはめっちゃいる。

時折出していこ。