昨日、父と夫と母の面会へ。
入所者さんがテレビを見たり食事をするデイルームから、母の部屋まで約5m。
母はその距離を、介護士さんがズボンを持ち上げ、私が両手を持ち、なんとかなんとかゆっくり歩く。足は伸びきらず、たまにふらつく。
少しずつ歩き方が不安定になっている。もうすぐ歩けなくなるのかなあ、、、。
歩けることって、当たり前じゃないんだね。
車椅子に乗せちゃえば早いのに、時間がかかってもこうやって母を歩かせてくださる職員さんに感謝です。
あと、母は足の指が一部重なっているのですが、五本指ソックスを履かせてもらっています。履かせるのにすごく時間がかかるのに「全然、いいですよ〜」と言ってくれます。有難い。
毎日いろんな事にくよくよするけど、職員さんの温かさで癒されます^ ^
断捨離で本を50冊くらい捨てました。
空いた所に猫さまがお昼寝^ ^