保護者の方によく質問されるこれ。
私…の話ですが
小学校の頃からバレエの先生になりたいと思っていました。
私が習っていた先生方はコンクールで上位入賞や
海外のバレエ学校長期留学をされていたので
そこまでのレベルになれないとバレエ教師にはなれないとも教えられていました。
高校生で進路を考えたとき、私にはバレエの才能もそれに一途になれる努力もできない…と諦めかけて口にも出さなくなっていました。
そんな中、これで最後と思って受けたコンクールで運良く留学権利をいただき、私が行っていいのかと思いながらではいましたが、チャンスだと思い、ロシア サンクトのワガノワバレエで3年学ぶことができました。
本場の舞台の匂い、ダンサー同士のライバル心や、本番になると応援の気持ちに変わる不思議な空気、お客様のバレエへの期待…
言葉では到底表せない無限の感情を味わい、毎日苦しくて必死でしたが、無事に卒業もできました。
そして、日本に帰ったら、後世を育てたいという強い思いに繋がったのだと思います。少し端折っていますが…
バレエの先生とは、実際日本では、バレエを習った人なら、誰でも簡単になれちゃいます。
免許も資格もいらないのです。
ただ、
私の生徒さんで「バレエの先生になりたい!」
という子がもしでてきたら
○本場で勉強すること
○コンクールでの上位入賞
が必須条件なることを伝えていきます。
あとは、熱意。
実際のところ、これが一番大事かもなぁ…と
日々感じますね。
さて、今日も元気に楽しく踊りましょう






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