コロナ感染後、息子も私も落ち着いてきたと思っていました



……が



だいぶ前のブログに書いたことがあると思うのですが……『不思議の国のアリス症候群』【不思議の国のアリス症候群】って皆さん聞いたことありますか?最近、テレビでやってましたね私もこの名称は1年くらい前に知ったのですが、この症状に関しては、実は私…リンクameblo.jp



不思議の国のアリス症候群


息子は小さい頃から熱を出した時や、就寝時に暑くて体に熱がこもって起きた時など『怖い、怖い』と泣いたり、落ち着かなくなって歩き回ったりすることがありました


目の前の物が大きくなったり、小さくなったり…なったりというかそう見える


遠くに感じたり近くに感じたり、周りの雰囲気というか空気感が早く感じたり、音が大きく響いたり



私も旦那さんも私の母も弟も小さい時は経験ありです


息子は春から夏に変わる時期にその症状が現れやすいようでした


前に一度、その時の様子を動画に撮りかかりつけの先生に見てもらったことがあります


先生は『大人になるにつれて治っていく事が多いからあまり心配しなくてもいいよ』と仰ってくださいました


それからも何度かあり、去年1回くらいあったかなぁ…くらい


でも確実に高校生になっても1回くらいはありました

夜中とか暑くて起きた時にそうなってる事があるので、気を紛らわせる為に好きなYouTuberの動画を見たりしながらやり過ごしていたりしますが、それでもダメだったら私の部屋に来て話をしたり、リビングに行ってお水を飲んで落ち着かせたりと色々な方法で乗り越えていました



ここ最近は全くなくて良かったなぁと思っていました


大人になって落ち着いてきたのかなと


で、このコロナの高熱……


『もしかしてまたこれを機にぶり返すかな』と不安でした


発熱して2日間は大丈夫でした


3日目の夜、熱が下がり、汗びっしょりになって起きてきました


そしたら……やっぱり……


もうその時はその症状が現れていて、さすがに小さい時のように『怖い怖い』と泣いたり、走り回ったりはなかったですが、自分の感覚が変なので落ち着かないし『あー、やべー、ダメだー』といいながら、水を飲んだりテレビをつけたり……


もちろん意識はしっかりしていますし、次の日もその事は全部覚えています


それでも息子の場合(今回は発熱が原因だと思いますが)思い込みというか『またなったらどうしよう』みたいな気持ちが強いなぁと常々思っていたので、ちょっと実験してみました



その実験とは……

私が息子以上に具合が悪くなる実験です


私もコロナだったので若干ふらふらしていたのでちょっと大げさにしてみようかなと



『ごめん、ママもなんかヤバいわ。立てないかも……水ちょうだい。あれ?なんか変かも』

みたいな感じで少し演技しみました



すると……もちろん心配してくれて、水とか持ってきてくれて、大丈夫?と声をかけてくれました


そして息子に

『○○は体調どう?』と聞くと

『あれ?俺のは治ってる』と


息子は熱がない時でも、一点集中していたり、逆にぼーっとしていたりするとその症状が出ることもありました


検索すると大人でもまだなる人も結構いて、普通に生活している時にも出ると



そういう人がどう対処しているのかというと『その感覚を楽しむ』っていう人がたくさんいるんですね


『あー、またこの感覚来たー。すげー、大きくなってるー』みたいな感じ


怖いと思うから怖くなって辛いけど、そう思えれば長くても数分で治るので大した問題ではない


でも息子は小さい頃から寝て起きた夜中になることが多かったのでこの症状が『怖いこと』というイメージが強いので少しづつ克服してくれたらと思っての実験……



結果は治っているので、やっぱり気持ちで負けちゃってんのかなと思ったり


本人にしか分からない、本人が感じる感覚なので一概に根性論を押し付けてはいけませんが、もし克服できるきっかけになったらと思ったのですが……




しかし……しかし


その後も、過去一くらいでその症状が頻発してしまって、学校での面接練習の時には先生を一点集中して見なきゃいけないので、我慢しようとしましたが結局ダメで、先生に事情を話して中断してもらった事が2回あったと



2日に1回くらい、夜もそうなることが続いていると言うし……



コロナの時にすごく頭が痛いと言っていたので、もしかして脳になにか……と不安になって検索……



すると、てんかんとか脳炎とか脳腫瘍とか怖いものばかりしか出てこない……泣




久しぶりに私の心気症が大爆発しまして……




病院に行こうか悩んでいながら数日がたちました



連日気になって検索していると『コロナ後遺症 不思議の国のアリス症候群』というワードが出てきました


『これかもしれない』と思い、もっと詳しく検索してみると1件だけブログにその事が書かれているものを発見


その子は小学4年生の男の子でしたが、小児科に行っても先生もこの症状はあまり詳しくないというか、反応が薄いというか……


結局漢方薬を2種類飲み変えながら2ヶ月くらい続いたようでした


長くなったので続きます