今日の冒頭にも書きましたが、あらゆる意味で残念でした。各野党の質問、もう少し均等にしてあげないと。😄。野党第1党の立憲民主党が26分、第2党の維新が12分、共産が4分、国民民主党が3分。いかに党首討論をやりたくないのがあからさまでした。
 もう少し時間を作っていたら、野党によって質問の時間も違っていたのでは。本当は立憲民主党にはもう少し時間を短縮したかったのでは無かったのかも知れませんね。泉代表の質問が時間が進むにつれ、総理は声をやや荒げる場面もありました。