高橋光成や今井達也はじめとしたロン毛の西武の面々は暑苦しい限りで、清潔感が感じられません。彼らの長髪を辻前監督も容認していたのは残念な限りでした。
 現在の松井稼頭央監督が大嫌いなのは、選手のロン毛や髭面など更に大歓迎派だということです。監督自身、西武の若手主力時代、髪を派手に染めてたり長くしていたり、お構い無しでしたから。だから今の選手たちの髪型や髭など認めてるのでしょうね。
 でも、清潔感が無いし、印象悪いですよ。高橋光成はメジャー行き希望ならば、髪をバッサリ切るべき。米国野球関係者からこの見た目のイメージでもマイナス印象しか持たれないですよ。今井もそう。アジアチャンピオンシップの時、今井は髪型を随分不潔げでイヤだと批判されてました。目立ってましたよ。彼だけ金髪ロン毛。
 8年前の夏甲子園優勝投手ですが、変わり果てた容姿になった先輩を来春選抜に出場する作新学院の後輩たちが尊敬するプロ野球投手として尊敬など出来るはずがありませんね。
 先程も書きましたが、今春の侍ジャパンのプレミアム12には、高橋光成も今井達也も多分選ばれないと思います。