親の葛藤

おはようございます😃

あなたの思考のもつれをときほぐすカウンセラー坂根直美です。

去年の年末にお友達からプレゼント🎁してもらったバスボムを、

お風呂に入れてブクブク泡と香りに癒されてると、

中から可愛いアヒルちゃんが出てきました

コハクさんが、アヒルちゃんが気になって仕方ない

さて、

なぜ学校に行かせたいのか？

を深く観ていくと、

-選択肢が狭まる

-社会的に低い位置づけされる

-コンプレックスを感じて生きていくことになる

など様々な私の信じ込みが出てきて、

親の言う事を聞いてたら間違いない！

私は正しい！

といった、自分の価値観の押し付けが炙り出されてきました。

なんでそう思う？

とさらに内観すると、

世間体であったり、

まだ起きてもない、空想ばかりが出てきました。

本当に感じたかったことは？

安心感であったり、

親としての言葉を認めて欲しい

じゃあどうする？

って常に自問自答していきました。

そして毎朝、

『娘が笑顔で学校に行けるようになります』

と、心積りを書き続けていました。

悩む時間があるのは、

脳が暇な証拠

秋祭りを過ぎた頃、

娘に便箋に7枚の手紙を書きました。

続く。