その後の記録として、残したいと思います



一時退院したマロン犬
↑顔つきが変ですね


家に着いて寝るどころか
息が荒くなってくる
点滴をされていた前脚は
地に着けませんでしたガーン



夜も22時をまわり
故モモの事もあったので
夜間救急病院へ🏥


触診、様子を見て下さり
異常なしとの事で帰って来ましたが・・
(安心料 10,800円也)



明け方の3時頃🕒
私の布団に潜り込んできて
甘えるし、落ち着きがないショボーン

抱っこして、撫でて撫でて
大丈夫、大丈夫よと声を掛けて
マロン‼︎と名前を呼んだところで正気にかえり
やっと寝付いてくれました





今にして思いますが
(獣医師の診断ではありませんが)
慣れない所での3日間の入院で

分離不安症からの
パニック症、過呼吸

だったのかと・・・



とりあえず落ち着き
翌日にやっと
ご飯を一口食べてくれました


病院では、強制給餌だったそうです
シリンジで口に流し込むという・・

(膵炎の治療には、特攻薬はありません
昔は絶食絶水だったそうですが
今は痛みや吐き気など炎症を抑える投薬をし
食事療法をとるそうです)




でも、喜んだのも束の間ガーン
私も主人も出掛けた途端に
嘔吐してしまいましたびっくり







長くなりましたので続きます叫び