I love me♡more beauty
〜今よりも美しくなりたいなら、もっと愛して欲張って〜
あなたのお顔は大丈夫?急増するPC顔♡
お話は美の構成要素である、
マインド(心の美)・アピアランス(外見美)
インナービューティー(内面美)からです。
こんにちは。
ビューティーカタリスト 田嶋直美です。
先日のカフェセミナーでもお伝えしましたが、
あなたの今のお顔は身体と心の鏡です♡
そして、お顔は今ある環境(仕事・行動パターン・国柄・表情癖…)からも作られるのです。
もちろん、土台である骨格や各パーツの形や位置は、
あなたのご両親やお祖母様、お祖父様、ハタマタ…で
脈々と受け継がれ遺伝によるものです。
でもね、先ほどお伝えした通り、
様々な要因をもとにお顔は変化するものです。
でしたら、今ある素材を一番美しい状態に変化させたいですよね。
ワタシは欲張りだから、今よりも美しくなれる方法があるなら、
やるしかないでしょ〜(*´艸`)という考えです♡
急増するPC顔
さて、急増するPC顔ですが、
美しい、若々しいとは対極にあるお顔になります。
PCやスマホなどに向き合う時間が長いというあなた。
PCに向かっている時のお顔、あなたはどのようなお顔をされてると思いますか
PCに向き合っている時のあなたのお顔は
笑ってる、微笑む、泣く、怒っている…
どれもNOですよね。
ただ、PCに映し出された内容によっては、そのような表情を一瞬されるときもあります。
ということで、答えは
無表情、能面です
さて、これが長く続くと…
パソコンエイジング症候群
もともと日本人は外国人に比べて表情の乏しい傾向にあります。
それは、日本語は顔をあまり動かさなくても話せる言語だから。
また、日本人は感情をあまり表に出さない傾向にあるため、表情筋をあまり使わずに会話をする人種でもあるのです。
ただ、お笑い芸人さん、タレントさん、女優さん、モデルさんは別。
画面や誌面からもわかるように、お顔からも分かりやすいメッセージを発信しなくては、視聴者、読者に伝えることができません。
このような方々はお仕事柄より豊かな表情を作るため
お顔はキュッと上がり変化のある表情を見ることができます。
が、
その対極でもあるライフスタイルを過ごしているのが、パソコンをパートナーに日々お仕事をしているワタシたちのお顔。
つい無表情な状態で1日の長い時間を過ごしてしまいがちです。
かといって、パソコンしながらスマホを使いながら表情を作るなんて難しい!
そもそもパソコンを相手に、感情を表にだす必要がないから仕方のないことです。
でもね、これがずっと続くとだんだんと顔の筋肉は衰えていって、
たるみ
くすみ
シワ
を加速させてしまうのです。
また、パソコンの電磁波から受ける影響でお顔は乾燥して、肌の弱いかた・電磁波の影響を受けやすいかたは電磁波過敏症を招き肌荒れや体調(疲れ、睡眠…)にまで影響が出てしまうのです。
パソコンやスマホから招く現代病とも言えます。
ビューティー的に言うと、
パソコンエイジング症候群(勝手に名付けましたw)
私もPCに一日向かってお仕事をしているとたまに発症しております💦
柔らかさは薄れ、表情は乏しくお顔全体が酸欠状態の
おブス指数急上昇な状態
マチュア女性の幸せ顔
やはり女性なら
活きいきとしたお顔
柔らかさや優しさを感じる癒しのお顔
表情豊かなハートを感じるお顔
このような印象のお顔に憧れるものです
周りにも癒しや元気や幸せを感じさせてあげれるような
幸せ顔の女性になりたいですよね。
きっと、魅力的な女性ってそれがお顔から溢れているのです
だって、お顔は心と身体の鏡ですから。
お顔はウソをつきません♡
特に身体や心の変化を感じ始めたマチュア世代のかたは、
これからの人生
行動した分
意識した分
結果が大きく変わってきます。
放っておいてもどうにかごまかせた時期は過ぎました。
これからは、あなたがどれだけ自分の心や身体に向き合って
手をかけてあげれるか、
またそれを諦めないか。
自分に対して親身になり
自分自身の愛情豊かな親となり、
あなたのこれからの人生に美しさや若々しさを必要とするなら、
今からしっかり、たまにうっかり♪で、
楽しみながら育んでいきましょうね♡
では、長くなりましたので、
パソコン顔を解消して幸せ顔になるための方法は後日お伝えしていきますね。
えっ⁈、でした?
ごめんなさい。。。
美の箸休めとして♡
ゆっくり丁寧にいきたいと思います。
お楽しみ〜
最後まで読んでくださりありがとうございました
では、また
********************
● BEAUTY balance course* ビューティーバランス診断 *
最後まで読んで下さりありがとうございます♡
美スイッチをポチッと応援して下さったら嬉しいです
いつも応援ありがとうございます
↓↓↓↓↓↓