96歳で大往生だって家に来てくださる方々、言われたけど、実家に帰るといつも「なおちゃんかぁ?」と言う当たり前の声が聞こえてこない今はすごく寂しいなと実家に帰ると感じます。日常の当たり前にあることって自分の中で決めていることで実は当たり前ということはないんだなって亡くなってから気づきました。
えーもばーちゃん好きだったから、なにか感じてるのか、わんぱく坊主がお利口さんにしてます。
6月に挙式を控えていたこともあり、花嫁姿を見せてあげれなかったのが凄く残念です。喪中となったから、挙式も来年に延ばしました。
祖母の好きな桜が咲く季節が近づいてきたから、仏壇に桜の花を飾ってあげたいなって孫なりに思ってます。
ばーちゃんありがとね。