フィットネスインストラクターの大塚直美です
たった今、ピラティスレッスンを終えたところです
皆さまも、私も、おたのしみさま～
今日のレッスンでの出来事、他にも当てはまる方いるんじゃないかなとシェア
体験からご入会されたHさんは、K-POPダンスをされている女性
私より少しお姉さん位かと思いきや、年齢を聞いてひっくり返る…
なんと1周り以上お姉さんで
「なんでそんな肌キレイなんですか
」
「エクササイズ歴は何年ですか
」
と質問攻めにしてしまい、笑われました
好きなダンスについて楽しそうにお話される姿が素敵だなと思っていたのに
「ダンスを休むのよ
」
「膝を痛めてね、もう歳かなって
」
「無理だよなって
」
えっ
聞いたら、ダンス動作で痛めてしまったとの事。
ダンスが原因でも、歳が原因でもなく、動き方が原因
確かに力の抜き方は要改善
力が入った状態での反復練習は痛みが出て当然な訳で、逆を言えば動き方を変えたらよいだけ
それに誰だって痛い時は、もう出来ないかもって弱気になりますよ…
(そんなの百万回経験しているからよくわかる)
)トップアスリートだって同じ、痛かったら練習休むでしょ
私達は一般人、ならば休むことは当たり前だし正しい判断
「痛みが治まるまでピラティスして、痛みが取れたらK-POPダンス復活です
」
」勝手に決める私
「そうか、そうよね」
「なんか勇気が出た、あきらめないわ」
と言って、ニコニコとスタジオから去って行かれました
良かった、良かった
継続は力なり
運動を楽しく続ける方法を一緒に見つけたいですね
おしらせ
体験レッスン実施中一緒に身体を整えたいお友達やご家族を誘って、お越しいただけたら嬉しいです
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