お盆帰省し期間は、連日大勢の方が訪れ殺人的忙しさだったみたいです。
2代目のハツヨシばあちゃんの頃は、全国から取材などで芸能人が訪れるほどの人気店だったので、復活と聞いて地元に住んでる人を含め、訪れる人がひっきりなし。
去年、島原市が買い取って建物を改修し、できる限り復元させました。
ハツヨシばあちゃんとは遠い親戚だよと聞いていましたが、どこで繋がってるのか実ははっきり知らない私に、叔母が、祖母の弟が保管していたという珍しいものを見せてくれました♪
「銀水」の名前の由来になったギンばあちゃんと若い頃のハツヨシばあちゃんの写真
私の曾曾祖母とギンばあちゃんが従姉妹。
曾曾祖母の方が年下なのにかなり年上に見える…
すぐに島原市の観光課の知り合いに連絡し、この写真も店内に飾られます(^^)d
かんざらしは、昔のよりかなり甘さ控えめ。
店内の懐かしい雰囲気と一緒にお楽しみください♪
まだ使われてないみたいですが、団体さんなどに使ってもらう二階も見せてもらいました。
昔ながらの急な階段を昇ると二間あり、手前の部屋は白玉団子を丸める作業場になってました(笑)
長崎県に来た際は島原の銀水にもお越しくださいね♪
