川島なお美動物愛護基金
マネージャーより
先日お知らせしたご報告とはこのことでした。
『川島なお美動物愛護基金』が設立されました。
「イヌ(ネコ)の殺処分を限りなくゼロにする運動に役立ててほしい・・」
なお美さんのこの遺言による寄付をもとに鎧塚さん、エンジン01の皆様の力によりついに形になりました。
エンジン01様のサイトや各マスコミ様の記事からご参照いただけましたら幸いです。
三回忌
マネージャーより
本日はなお美さんが逝かれてから満2年の三回忌法要。
生前親交のあったたくさんの御友人方が生前のお付き合いのままお集まりになられました。
参列いただいた皆様も、参列されずとも遠くからなお美さんのことを思い出して御祈りしていただいた方々も本当にありがとうございました。
ここでお知らせがございます。
なお美さんと鎧塚さんは、参加されていたボランティア集団エンジン01文化戦略会議の中で動物愛護委員の活動も行っていました。
その動物愛護委員によるリレーエッセイにて鎧塚さんが綴っております。
近々この動きが実現されるお知らせが届けられる予定です。
またおってご報告させていただきます。
お知らせ
マネージャーより
お知らせです。
こちらの本
「きみとさいごまで」
【紹介文】
わたしたちよりも先に逝ってしまう犬たち。
最後の最後まで愛情を注いだ、涙なしでは読めないオムニバスストーリーや、
あらためてペットロスを癒すことを考える思索的コラム、
よき未来へ向かうための、捨て犬たちのフォトエッセイ。
さまざまな観点からその「生と死」を切り取り、いのちを考えます。
あたらしい死生観を提案するコミュニケーション・ブック。
虹の橋のたもとで
ほんとうに会える希望。
愛犬がいつか「いなくなる」ことを、考えたくないあなたにも読んでほしい。
その中の一篇、「ゆめみたい」では、
なお美さんの愛犬シナモンが、約束の地『虹の橋』へむかう物語、真実の絆を築いたふたりの美しい後日譚が絵本仕立てで描かれています。
「きみとさいごまで」
5月23日全国書店にて発売
小西秀司/監修 1,512円(税込)オークラ出版/刊
小西秀司 / 監修
フレンチブルドッグ 専 門 誌 「 B U H I 」( オークラ 出版)編集長。 あらゆるメディアで 動 物 たちとの 幸 せ な 暮 らし を 提 案 している 。
愛犬はフレンチブルの 時雨( 1 2 歳 ♀ )。
サラメシ
マネージャーより
更新が久しぶりとなりすみません。
お知らせです。
NHK「サラメシ」番組内で、「あの人が愛した昼メシ」という著名人がよく召し上がっていたランチをご紹介するコーナーがありまして、
今回、20年以上なお美さんのヘアメイクを担当されていた鈴木さんがなお美さんのために作っていた「サンドイッチ 」が紹介されます!
なお美さんのブログで何度か鈴木のおかあちゃんのことが触れられていましたが、鈴木さんがそのおかあちゃんです。
なお美さんは普段ランチはあまり取らず、撮影中もロケ弁などいただくことはありませんでした。
長時間に渡る撮影の時などは、鈴木さんが用意したサンドイッチを食しました。
当時のエピソードをご紹介されます。
NHK総合
4月18日(火)
20:15~20:43
写真は番組とは関係ありません。