癒しを通してさまざまな不調を解決し
人生を楽しく整えていきます

こころとカラダの癒し職人なおみです




 

 

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食に関しての関心が強すぎるんで

究極のこだわりを聞くと
ココロが震えます

 

 

 



ブログNO59

 

 

 

 

 

経営者の集まりで

いろいろな話しを聞ける

「卓話」というものがあります

 

 

 

 

 

つねに勉強する経営者たちですが

それぞれのプロなので

こだわりが聞けます

 

 

 

 

 

 

同じ業種でも

どれだけこだわっているか?

 

 

 

 

 

こだわりをもちながら

お客様への心地よい提案力

 

 

 

 

 

プロはここが問われます

 

 

 

 

昨日聞いた

ワインソムリエの方の話しは

わたしのツボにハマりました

 

 

 

 

 

まずは

私のような素人でもわかるように

 

 

 

①ワインを好きになってもらう

②楽しみ方を教える

③味わい方を教える

 

 

 

少しだけお伝えすると

和食とワインの

楽しみ方があるそうで

 

 

 

 

 

注文するときに

ワインがわからないときは

 

「ペアリングしてください」って

言うといいそうです

 

 

 

 

 

このペアリングは

ワインと料理が合う組み合わせを

お願いしますということだそうです

 

 

 

 

 

勉強になるぅ~

ワインより日本酒派なので

ほとんど無知の世界でした

 

 

 

 

 

ワインにも

5基本味というのがあり

5つの基本の味覚のことで

 

①甘味

②塩味

③うま味

➃酸味

➄苦味

 

です

 

 

 

 

 

わたしたちの味の感覚は

舌の味蕾(みらい)という

味覚神経を通って脳に伝わります

 

 

 

 

 

食養生でも同じことを学びました

 

 

 

 

 

添加物や濃い味のものばかり

偏った食事を続けていると

この味覚感覚が鈍感になりますガーン

 

 

 

 

 

安心してください

 

 

 

 

 

1週間くらいのあいだ

薄味や素材を活かした

味付けを食べていると

味覚は元に戻ります照れ

 

 

 

 

 

そして気を付けてください

すぐに濃い味には慣れます(笑)びっくり

 

 

 

 

 

ソムリエさんたちの

舌の感覚維持って

 

 

 

 

 

すごいんだろうなぁ~と

感じていますおねがい

 

 

 

 

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ワインの高い安いは
どういう違いがありますか?

 

 

この質問に対して

 

 

 

 

 

それは

飲んだあとの余韻

 

 

 

余韻…

 

こころがーー

ふーるーえーたーキューンキューン飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハートオエー 

 

 

 

 

余韻・・・

 

なんて素敵なことば

 ※大事なことは何度でも言うw

 

 

 

 

まんまと術中にハマり

お店に行きたい!

 

 

 

 

 

そんな気持ちになりました(笑)

 

 

 

 

 

ひとのこころに届くのは

話術や手法ではなく

結局はココロとこころ

 

 

 

 

ワインを飲んでもらいたい

美味しさや楽しみ方を

知ってもらいたい

 

 

 

 

これにココロが震えました🫨

 

 

 

 

 

私は食を通して

食べることは生きること!

こころもカラダも元気にする!

 

 

 

 

 

こういう感覚で

食を通して元気を伝えてます

 

 

 

 

 

癒しと元気はペアリング!

 

 

 

 

 

極上の癒しはカラダを元気にします!

 

 

 

 

 

 

 

そのひとが

自分に必要な癒しを得ると

 

 

 

 

 

 

癒しで満たされた

ココロとカラダの余韻を

自分自身で堪能できます

 

 

 

 

自分自身も

高級ワインのように・・・

 

 

 

 

 

ワンランク上を

堪能してみませんか?

 

 

癒しの余韻追及・・・

ワクワクします♡

 

 

 

 

 

追伸・・・

バーテンダーという漫画があって

いまアマゾンプライムで配信があってます

 

その昔にバーテンダーの漫画を読んだ時

めっちゃカッコいいやん!と憧れました

 

ぜひ見てみてください

 

 

 

 

世の中に絶対にお客様を裏切ってはいけない仕事がふたつあります。ひとつは医師・薬剤師。もうひとつはバーテンダー。どちらも処方ひとつで毒にも薬にもなるものを売っていますから。(佐々倉溜)

 

 

 

 

最後は余韻じゃなくて

余談でしたてへぺろ

 

 

 

 

 

自分をたいせつに♡ひともたいせつに♡

 

なおみです

 

 

今日もありがとうございました