癒しを通してさまざまな不調を解決し
人生を楽しく整えていきます

こころとカラダの癒し職人なおみです




サムネイル
 

健康情報を信じてやってきて

それは間違いだった・・・なんて

どんだけなんじゃい!って思ったことないですか?






ブログNO35

 

 

 

SNSの健康情報あるあるで、

 

あれは間違いだった!

じつは・・・カラダに悪影響

 

 

こんな逆説記事が

多くなってきてます

 

 


いやいや、せっかくはじめたのに

ふざけんなぁーー!えーん

 


 

信じてがんばってたのに・・・

ぜんぶ水の泡?ショボーン

 


 

一気にやる気モードゼロにしてくれます

ひどい・・・ガーン

 


 

ただ

 

 


プロから見ると

根本の考え方(マインド)が大事で

こういう情報は表面上!

 

 


 

とはいえ、SNSの健康情報は

意識向上にはありがたいツールです

 

 


 

 

5年前くらいから

体調改善のためにはじめて

『なお散歩』

 

 

ぶっちゃけ『ちい散歩』のパクリ(笑)

 

 

 


むかし『ちい散歩』といって地井武男さんが

番組で散歩されてました

 


ちい散歩


 


いまは『じゅん散歩』になってます

 


 

 

 


基本的に高田純次氏は大好きなので

ちい散歩→じゅん散歩の継承はうれしいです✨

 

 



 

ふと散歩しながら

これを借りて「なお散歩」として

Facebookに継続する意味もこめて

投稿はじめました

 

 


 

だんだん朝の市内散策から

土手散歩にかわり

 

 



散歩が2時間にも及びだし

毎朝12000歩くらいを歩いてます

 



 

今回・・・

 

 

    

「一日一万歩」は効果がない!?

読者がお馴染みの「一日一万歩」には、「運動強度」の概念が入っていない。

 

通常、人がウォーキングをする場合、その強度は個人の最大体力の40%程度である。

一方、体力向上に必要な運動強度は60%以上で、このレベルで運動すると動悸が起こり、

息切れも起こる。したがって、ほとんどの人はこの強度でウォーキングをするのを嫌がる

 

実は、このレベルの運動を実施しないと体力は向上せず、したがって生活習慣病の症状の

顕著な改善効果が得られないのだ。

だから、「一日一万歩」を目標にダラダラ歩いてもほとんど効果がない。

なぜ、これまで「一日一万歩」“神話”が信じられてきたのか。

 

その理由は、

  1. 現場で「個人の体力」を精度よく知る方法がなかったこと
  2. ウォーキング中に「歩行速度が個人の目標レベルに達していること」を知る装置がなかったこと
  3. 「個人の最大体力の70%以上の速度でウォーキングすると効果が出ること」について、多くの被験者を対象とした科学的証拠が乏しかったこと、

の3つである。

 

神話・・・

一日一万歩は正解か?不正解か?

 

 

 

正解?不正解?じゃなくて

ひとぞれぞれの目的で見てほしい

 

 


ただ単純に記事を信じるのでなく

自分がいまどのレベルなのか?

 


私の【なお散歩】は

テクテク歩きたいときは歩き

その間にいろんなアイディアが浮かんだり




また走りたいときは

歩いたり走ったり

自由にやってます



不調もよくなり

元気リンリンです✨



わたし自身は

結果一万超えは吉でしたラブ



どんな風に運動を活用したいのか?

 

 



こういうことを全部踏まえて

提案したり改善したりするのが

癒し職人なおみの仕事です

 




 

一点特化の考え方もいいのですが

偏りすぎてもガマンが出てきたりするし






これでいいんだ!という思い込みが

改善されてなくても信じ続けて

かえって悪くなったり💦

 



 

わたしはたくさん学んでみて

わかったことがあります飛び出すハート

 

 


それをセミナーやサロンで

お伝えしています

 

 



堅苦しくない

『癒し職人なおみ健康セミナー』

 



 

開催はまたお知らせしますね!