『いつもキレイでいたい』
と心がけているのに。
頑張り過ぎると、ソレ、、、
痛ダサいおばさんファッションと思われちゃうかも
こんにちは!!
いま持っている洋服でおしゃれに。
寄添いパーソナルスタイリスト
久世尚美です
女性はいくつになっても、
キレイで若々しくいたいもの
だからこそ
いつもキレイに若々しく見えるように心がけているのに、その頑張ってる感が反対に
痛ダサいおばさんファッションと思われちゃってたら悲しいですよね
そこで今日は!
「痛ダサいおばさんファッション5つの特徴!」をご紹介
普段のファッションに当てはまっていないか
チェックしてみてね
1、若作りが激しい
若い女性に人気なアイテムやデザインばかりのファッションで固めてると、
「若作りしすぎ!」
と痛いおばさんと見られちゃいがち、、、
それに
「ミニスカート」や「露出度の高いファッション」は目のやり場に困るだけ
アラフォー世代は、
TPOを踏まえたファッションで、
トレンドを程よく取り入れながらも着まわしできる事が大切
2、昔の流行を引きずり過ぎ
服装・ヘアスタイル・メイク、
10年も経つとかなりの変化が
ファッションの流行は繰り返すものではありますが、数年前のファッションをそのまんま取り入れると、
「古い」&「ダサい」ファッションの典型になっちゃいます
3、フリル満載
フリルは、
分量・場所を選ばないと、
即「痛い人」と思われちゃう若作りアイテム
フリルは最小限、
色はネイビーやカーキーといった
落ち着いたカラーでバランスを取るのがベスト
4、トレンドを取り入れすぎ
あなたは、
トレンドを取り入れ過ぎていませんか?
前回もお伝えしましたが、
見てないという方はコチラへ
トレンドを意識したファッションを楽しむなら、ボトムスかトップスどちらかだけといったように、
1つだけトレンドを盛り込むのがポイント
5、ゆるゆるな服装
アラフォー世代になると、
どうしても体形の変化の悩みはつきないもの
少しでも隠したいからと
上下どちらもゆるゆるだぼだぼのファッションは、痛ダサいおばさんに見えてしまいます
そうならないためには
上下のバランス感が大切
トップスがゆるめならボトムをタイトに、ボトムをワイドにするならトップスをタイトに
といったようにメリハリ感をつけるのが脱おばさんコーデのポイント
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痛ダサいおばさんファッションにならないためには、
自分の『骨格スタイル』を知ることが大事!
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☆☆☆ Profile ☆☆☆
はじめまして!!
久世尚美(くぜなおみ) です
【経験】
・個人のスタイリングサービス
対面サービス・大阪 昨年はオンライン含めて年間60人以上セッション
・オンラインスタイリングでは
北海道、新潟1人、東京、広島、沖縄、フランスと
全国各地・海外ZOOMセッション対応可能
・35歳以降~50代後半女性
トータルスタイリングサービスを実施中
・年間50人以上のファッションやメイクで悩める女性に、
ただ似合わせて終わりではない、
その人の気付かない魅力を引き出し、
その魅力に合わせた洋服を身に纏う事で、
その人らしさの魅力が定着するスタイリングサポートをお届けしています