今日のベガルタ仙台戦は燃えました。


そして苦しみ、最後は何とか最低限の目標を残しました。


2点ビハインドからのドロー、失点には反省点も多くありますが、圧倒的なアウェーの中、

諦めずに挑戦を続け、何とか追いついた勝点1には課題を上回る意味があったのでは

ないかと思います。


試合前のロッカールームでの監督の言葉、

「相手サポーターからのブーイングは、ヴェルディの動きが良いことを意味している。

ブーイングを味方にして胸を張っていけ!」

この言葉の通り、ブーイングを励みにするように立ち向かっていたヴェルディイレブン。


「負けない!」ゲームになりました。

結果を良しとしたいと思います。


むしろ次の試合に早く備えるべきです。

味の素スタジアムの開幕戦、l降格してきたセレッソに我々の力を見せ付けるチャンス!


明日から再びリスタートです。

いや、選手もスタッフもフロントも、既に今夜からセレッソ戦に向けて集中しています。


21日春分の日、

疾走!のヴェルディを見に来てください。