今日は2021年12月30日 木曜日
月曜日に出した手紙はもうついているはず
電話はこない
違うなら、違うと電話をかけてくださいと書いた...
例えば親切な人なら、手紙を読んだらさ
人違いのようですよ
と、一報をくれるだろう
わたしは確信している
先生はわたしの実の親を当てたんだとね
今の時代はSNSなどがあり便利だね
わたしは、実の父親が住む地域の
美味しいもの食べようグループという何十人もいるグループ内に問い合わせてみた
実の父親を探しています
〇〇〇〇です
誰か 知ってますか？
そうしたら、歯医者さんが返信してくれた
〇〇さんは元気ですよ
でも守秘義務でこれ以上伝えられません
元気なのか
それなら、それでいいんだと自分に言い聞かせているけど
冷たい人物なのかな
豪雪地帯に住む
冷たい雪のような心の持ち主なのかもね
Googleマップなどで家も見る事ができる
随分と大きな家に住んでるじゃないの
いきなり手紙を送りつけて電話をかけてこいというのは、ハードルが高すぎたかな