角田光代「真昼の花」今日、読み終えたのは角田光代先生の作品作品ごとに合う合わないがあるんだけど、この本はふたつの作品が収録「真昼の花」と「地上八階の海」前作は、世界を放浪する兄の後を追うようにアジアへ出た私騙され所持金が乏しくなって、、、色々な感性があるのだと改めて考えさせられる作品こっちは、僕に合ってたんだがな後作は、多くの登場人物が登場し何気ない出来事や人間関係の話どうも感情移入できず苦しんだなあ