自分責めや罪悪感を持つことを辞めるために
とにかく自分を褒める！
ということを教えたり、
実行してる人がいるけど、
そもそもそんな小手先なことをするより
無意識の自分責めや罪悪感を止めればいい。
でも、それができないから、
仏陀も『人生は苦である』
と身も蓋もないことを言ったんだよね。
3次元の地球で個人として生きるということは、
無意識の抵抗のエネルギーで自分で自分のことをグサグサするわけだから、
それは辛い。
しかも、外側に起きた事象がきっかけで、
外側の人のせいで私は傷ついて生きる辛い！
と自分以外のせいにしてるけど、
本当の本当は
自分で自分をいじめてるだけ、
ということにも気付かないから
的外れな癒し方をしたり、
本質からズレてたり、
ネガティブから逃げたりするから、
『人生は苦である』
を永遠に経験することになる。
無意識の抵抗のエネルギーを体感できて
『コレだな』
って分かったら、
その抵抗のエネルギーに
『ふざけんな！！』って怒ればそのエネルギーは止められるんだよ。
だって身体は、
幸せでリラックスできてて広がる感覚が普通なのに、
自分責めや罪悪感を持ったときのエネルギーって死にたくなるほど辛くない？？
それで私は7歳でその重いエネルギーに
『何これ、もうやだ！やめろ！！！』
と怒りまくった。（のを数年前に思い出した！）
それ以来、無意識の自分責めもできなくなり、
罪悪感を持つこともできなくなった
だから、3次元意識の両親は
親の言うことを聞いて希望通りに育つように、
3次元のエネルギーである罪悪感や劣等感を植え付けるような教育を私にしたんだよね。
この空間から引き剥がされるような
孤独と辛さだったから
両親のことは大嫌いだった。
言うことは聞いてるフリして
全然従わない、
ということで生き延びた。
で、自分のこと褒めてるか？といえば、
特に褒めてない。
ただ、どんな自分も受容してるだけ、
の状態。
『大丈夫だよ』
『かわいいよ』
『素敵だよ』
のように、自分を褒めまくろう、
と、とあるティーチャーは言っていた。
でも、そのティーチャー自身も
いつまでも自分責めが辞められないから、
お金取ってサロン開くから
zoomでみんなで褒めまくろう！
と言って生徒を集めていた。
（ある意味、正直ではあるけど）
ティーチャー自身も何やっても自分責めを辞められず（メカニズムは分かってる感じではある）、
生徒も永遠に辞められないだろうから、
共依存の関係でサロンに入り続けてくれる人はいるんだろうけど。
一瞬は気分は軽くなるだろうしね。
上っ面で自分を褒めまくるより、
意識して自分責めすればいいし、
罪悪感持てばいいよ！
それを受け入れたら
『人生は苦である』
ではなくなる
ほんと、エネルギーと3次元の地球は
パラドックス
ベビーピンクの体重計を使ってます
ガラス板なので、常に清潔に保てるし
劣化や色褪せしない
骨密度は測れないような…
ホールド力もあって、スタイル良く見えて、小胸さんにも合う水着🖤パッド入り。（私はもう一つ追加で詰めて着ました）
海で波が来てもズレることなく大丈夫でした∗﹡
セクシーで可愛いですෆ
タイガーの水筒はフッ素加工していません。
白の500mlとピンクの350ml使用中♡
軽くてたくさん入ってコンパクトになるキュートなバッグෆ
黒、ベージュ、グレージュ（もう扱ってないかも？）持ってます。
スリット前後、2wayで着れます。
丈長め、私は157cm☺︎
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柔らかいコットンシルクの腹巻き💛
薄手なので、ほとんど服にひびきません。
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