今生は『自分教』がラクでいいな〜

幼稚園児のときに

近所のお兄さん、お姉さんたち幼なじみに教会に連れて行ってもらって

お祈りの仕方を身体で覚えた。

そのおかげで、

7歳のときに、そのときは分からなかったけど、

たまに起こる

『生きるのが怖い

これじゃあ1人で大人になるまで生きられない』

というすごい恐怖心が湧くから

毎晩寝るときにお祈りのを始めて大人になるまでかなりの長期間続けたんだよね。

いや、今もほとんど毎晩お祈りはしてる。

どうしてすごい恐怖心が湧くかというと

6歳のときに初めて親に対して

『この人たち○ねばいいのに』

と思ってすぐ

『神様、ごめんなさいーーー』

と罪悪感が湧いて、

自分責めのエネルギーを流したから。

6歳の時点で、

人は

『親に向かってそんなことを思ってはいけない』

『親を大切にしなければならない』

という洗脳（教育）が

親からかテレビからか他人からされてるから、

それが破られると無意識に自分責めの抵抗のエネルギーを流して、

自分を自分で傷付けてるんだよね。

たまに起こるその抵抗のエネルギーを感じると

この世界との分離感を感じて

体感全開で生きていた私は子供すぎて訳わからないし、

怖くて怖くてこの先コレが起こると大人になるまで生きていけない、

神様！！

という流れでお祈りを始めた。

（7歳のときに、

たまに起きるソレに『もうこれやだーー！！

やめろーーー！！！！』と怒りのエネルギーを出したら止まって、8歳からは抵抗のエネルギーを出さずに、体感全開で生きられた。

怒りのエネルギーは大切）

先日、教会に連れて行ってくれた幼なじみが

教会のクリスマスのイベントに招待してくれて

かなり久々に会うことができた。

こんなときじゃないとなかなか会えないし、

幼稚園児のときに教会に連れて行ってくれたから

私は自己統合が起きて、

真理を感じることができたので

御礼がしたくて早起きして行ったの。

おじさん（彼らのお父様）は父親の葬式で会えたから、

4年半ぶり。

幼稚園児の頃から知ってる人たちに会うのは、

小さくて護られてた感じが蘇るね。

信者の方で席はほとんど埋まり、

幼なじみたちもほとんど家族連れでお子さんたちも来ていた。

新しく建て直したという教会は

明るく清潔でエネルギーは軽く

オルガンの演奏の時間が、

ほんとに尊くて気持ちよかった！

聖書を読むのはほとんど初めてだったけど

『神』という部分を『宇宙』と心の中で置き換えて読んでいたら、

私にとってはすごくわかりやすかった。

みんな敬虔なクリスチャンで、

イエスを信じてるとても良い人たち。

私は小学生の授業で隠れキリシタンだったことや

魔女裁判にあった修道女だったことを思い出したし、

今でもダイヤ✖️ゴールドのクロスのネックレスを毎日身に着けてる。

だけど

『ああ、私って今生はもう自分教で生きることにしたんだなぁ』

と思うくらい

いつの間にか外側に救済を求めないで、

自分の中に求めてることに気付いた。

自分さえいれば、

自分とさえ繋がっていれば（分離がなければ）

内も外もないから

どこか安心感があるし、

平和。

8年半前に一瞥体験をしたときに

『あれ？！神様も悪魔も天国も地獄もないじゃん、

どんなにジタバタしても大丈夫なんだ！』

と体感したから初詣にも行かなくなった。

（自己統合した次の年2020年は幼少の頃から行っていた神社が龍のパワーがあるのを知って行ったのよね、2024年は辰年だから行こうかな）

この世界への感謝はどこでもできる、

と心の底から知ったから。

自分の本質（エネルギー、周波数）を知って、

3次元の自分と本質がタッグを組めば（統合すれば）

自分の中に答えがあるのが分かるし、

『体感』どおりに進めば3次元的に何があっても

それが最善で無駄なことはなかったと知れるんだよね

今生は『自分教』がラクでいいな〜

健康オタクで、オシャレも好きな私のオススメ品♡